リモワ・サルサエアーの使い勝手は?グローブトロッターと比較した良い点・悪い点



 

リモワ(RIMOWA)社のサルサエアー(SALSA AIR)を購入して3年が経過。

8カ国の旅行に使用したことにより、さまざまな良い点・悪い点がわかってきました。

今回はサルサエアーの使い勝手を、今まで使用したスーツケース(グローブトロッター)と比較して紹介します。

サルサエアーのおすすめのポイント

使ってみて感じた、特におすすめできるポイントは次の2点です。

  • とにかく軽い!
  • スムーズに移動できる!

詳細は使用レビューで紹介します。

 

サルサエアー使用レビュー

まずは見た目。色はアイスブルー、サイズは84リットルです。

リモワのサルサエアー(RIMOWA SALSA AIR)の外観

  ここがGood   
とにかく軽いです。重量は約3.2キログラムしかありません。グローブトロッターの方がひと回り小さいですが、重量は約4.2キログラムあります。

角が丸められているので、破損したりぶつかって人を傷つけたりする確率が少なくなります。また、角が丸いので強度がアップしています。

リモワのサルサエアー(RIMOWA SALSA AIR)

現在はだいたいどのスーツケースでもTSAロックが付いていますが、サルサエアーにも当然ついています(グローブトロッターには付いていませんでした)。

また、3桁のロック番号は好きな数字を設定可能です。

リモワのサルサエアー(RIMOWA SALSA AIR)のファスナーとTSAロック

ハンドルはT字シングルバータイプ。

ダブルバーと比べると安定性が悪くなると言われていますが、僕は気になりませんでした。

ハンドルは2段階調節が可能です。

リモワのサルサエアー(RIMOWA SALSA AIR)のT字ハンドル

リモワのサルサエアー(RIMOWA SALSA AIR)のT字ハンドル

  ここがGood   
シングルバーを採用しているため、支柱を収納するスペースが少ないのでデットスペースが小さくなっています。

ホイールは4輪タイプです。2輪タイプに比べると機動性は劣りますが、固定式ではなく360度くるくる回るので、移動に困ることはありません。

リモワのサルサエアー(RIMOWA SALSA AIR)のホイール

  ここがGood   
軽さとともに驚いたのが、転がした時のスムーズさです。グローブトロッターは空港のフロアなど平面を転がした時でも多少振動が伝わってきましたが、サルサエアーの場合は、スーっと滑るような感じでした。

空港でスーツケースを預け入れた場合、想像以上に手荒に扱われます。また、シールを貼られることが多いので、はがしても跡が残ります。

  ここがBad   
ハードキャリーの場合、ある程度は仕方ないですが、ソフトキャリーと比べてキズやへこみ、擦れた跡が残りやすいです。 

リモワのサルサエアー(RIMOWA SALSA AIR)の汚れ

リモワのサルサエアー(RIMOWA SALSA AIR)の汚れ

リモワのサルサエアー(RIMOWA SALSA AIR)のへこみ

T字ハンドルを持って引っ張るだけではなく、横にして取っ手を持って運ぶことも可能。取っ手部分は少しキツイですが、成人男性でも十分手を入れることができます。

リモワのサルサエアー(RIMOWA SALSA AIR)の持ち手

リモワのサルサエアー(RIMOWA SALSA AIR)の持ち手

スーツケースは180度開くことが可能(グローブトロッターは80度ぐらいしか空きません)。

また両側ともファスナーが付いているので、開くときに中の荷物が崩れることを防いでくれます。

リモワのサルサエアー(RIMOWA SALSA AIR)の内部

内部のデットスペースは少なめ(グローブトロッターは側面がナナメに傾いています)。

リモワのサルサエアー(RIMOWA SALSA AIR)の内部

リモワのサルサエアー(RIMOWA SALSA AIR)の内部

ハンドルの支柱部分が少し(数センチ角程度)飛び出ています。

リモワのサルサエアー(RIMOWA SALSA AIR)の内部

84リットルサイズのサルサエアーの中にB5サイズのガイドブックを置いても、だいぶ余裕があります。

リモワのサルサエアー(RIMOWA SALSA AIR)の内部

 

84リットルサイズあれば、1週間以上の旅行でも大丈夫です。

2017年7月に2週間かけてペルー+ボリビアを周りましたが、その時もスーツケースの中が満杯になることはなく、4分の1の空きがありました。

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サルサエアーの購入

サルサエアーには様々なサイズ・色があるので、目的やあなたの好みに応じたものを選ぶことが出来ます。

サルサエアーについて

サルサエアー(SALSA AIR)はリモワ(RIMOWA)社のスーツケースです。

リモワ社はドイツのスーツケースメーカーで1898年に創業されました。

ポリカーボネートという軽量で丈夫な材料を使ってサルサというスーツケースを作り世界的ヒットとなりました。

サルサをさらに改良し20パーセント以上の軽量化するなど、さまざまの改良を加えたのがサルサエアーです。

 

今まで使用したスーツケース

僕がサルサエアーを購入するまでに、次の2つのスーツケースを利用しました。

  • ノーブランドのソフトキャリー     サイズ不明
  • グローブトロッターのトロリーケース    21インチ(約35リットル)

このうち、グローブトロッター(Globe Trotter)は今も短期旅行で使用しています。

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サルサエアーを購入した理由

最初に使用していたノーブランドのソフトキャリーは、背負うこともできて便利でしたが1万円しなかったこともあり、どうも安っぽい・・・

これからも定期的に旅行に行こうと思っていたので、次のスーツケースを探していました。

ちょうどその頃に結婚することになり、お祝品で希望のものを頂けるということになったので、グローブトロッターのトロリーケースをリクエスト。

僕の中では、スーツケースの代名詞は今も昔もグローブトロッター。

ちょっと高いので自分ではなかなか買えないけれど、伝えられていた予算内だったのでリクエストしました。

その後しばらく使いましたが、少しサイズが小さいこともあり一週間以上の旅行でも使えるスーツケースを購入することに。

いろいろ検討した結果、評判が良かったリモワのサルサエアーを購入しました。

 

グローブトロッターとの比較

機能性はサルサエアーの方が圧倒的に上です。

グローブトロッターと比較した結果は、次の記事をご覧ください。

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レンタルでお試し

購入を検討しているけれど、買う前にリモワのサルサエアーを試しに使ってみたいという人もいると思います。僕も買う時にちょっと勇気が必要でした。

そんな時は、一度レンタルしてみましょう!

例としてアールワイレンタルならリモワのサルサエアーを取り扱っています。送料が無料だったり、無償保証が付いていて安心ですよ。

    アールワイレンタル(公式サイト) 

 

まとめ

少し高めでしたが、やっぱりサルサエアーは軽くて使いやすいです。

長く使えるものなら少しぐらい高くてもOKというのが僕の考え方ですが、スーツケースにも当てはまると感じました。

 

 

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