2021年から電子ビザでロシアへの入国が可能に。難易度が高かったロシア旅行が身近に!

 

今までロシア旅行しようと思うと、バウチャーなど独自の制度があって難易度が高めでした。

しかし2021年より電子ビザが発給されるようになり、劇的にロシア旅行がしやすくなります!

今回はロシアでの電子ビザ発給について紹介します。

今までのロシア旅行

僕は2012年にロシア旅行をしましたが、準備がとても大変でした。

一番面倒なのは「バウチャー制度」と呼ばれる仕組み。

訪れる都市や宿泊する都市を申告すると発行される支払証明書で、これがないとビザが発給されませんでした。

また、ビザを取得するには大使館を訪れる必要があります。

近くに大使館がない場合は代行業者に必要書類とパスポート(原本)を送って手続きしてもらう必要あり。かなり面倒です・・・

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2017年からはウラジオストクなど一部の極東の都市では電子ビザが発行されていましたが、モスクワサンクトペテルブルクといった都市は対象外でした。

ロシア・サンクトペテルブルクの血の上の救世主教会

 



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電子ビザによりロシア旅行がカンタンに

2021年1月1日より日本を含む52カ国の国民が電子ビザ(Eビザ)で入国できるようになりました!

今までもウラジオストクなどは電子ビザで入国できましたが、今回はこれがロシア全土に拡大されました。

今までは代行業者に依頼する場合、パスポート等を代行業者に送ってから業者による手続き、その後返送されるため1カ月ぐらいは期間が必要でした。

業者によっては割増料金を支払えば急ぎで対応してもらえる場合もあります

 

しかし電子ビザになれば、休日や祝祭日関係なく4日以内に発行されます。

これだけ短ければ、ふと思い立っての旅行も可能となりそうです。

 

ビザの種類や期間、費用は?

電子ビザ(Eビザ)が発行されるのは観光ビザ業務ビザ。滞在期間は最長16日間となる見込みです。

また、ビザの発行手数料は40米ドルのようです。

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なぜ電子ビザが発行されるようになる?

2012年にロシア旅行するまでは、まだ社会主義国っぽいかと思っていましたが、他の欧米各国と変わらないぐらいの光景に驚きました。

ロシア・モスクワのグム百貨店内部

しかし日本人をはじめとした海外旅行者は少なめ。

今回の電子ビザ発行対象の拡大により観光客を呼び込み、たくさんの外貨を得ようと考えているのではと思います。

2020年10月時点では新型コロナの感染拡大の影響も大きく、沈静化したときにより多くの観光客を呼び込みたいという考えから今のタイミングでの対象の拡大になったのでは?と推測されます。

 

まとめ

電子ビザが発行されるようになり、時間と費用両方の面でロシアに旅行しやすくなりました。

現在は新型コロナの感染拡大の影響で海外旅行しずらい時期ですが、いずれ自由に旅行できるようになったら、ぜひロシア旅行を楽しみましょう!

 

 



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