運用厳格化!26年4月から国内航空会社の機内持ち込み手荷物ルールが変わる?

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定期航空協会(日本の航空会社による業界団体)により、機内持ち込み手荷物に関する業界統一ガイドラインが取りまとめられました。

今回は新たに策定された機内持ち込み手荷物についてのガイドラインについて、今回はこれまでのルールと異なるポイントを分かりやすくお伝えします。

これまでの機内持ち込み手荷物のルール

2026年3月までの、手荷物の機内持ち込みルールは下記のとおりです。

・2個まで持ち込み可 (手荷物1個+身の回り品1個)
・持ち込み可能なサイズ、重量は航空会社によって異なる
  -サイズは3辺合計115cm以内 (55×40×25cm) 、100席未満の小型機では100cm以内 (45×35×20cm) が多い
  -重量は合計10kg以内、LCCは合計7kg以内が多い
・モバイルバッテリーは預け入れではなく機内持ち込み手荷物とする
・液体物は100ml以下の容器に入れる&再封可能な透明袋に入れる(1人1袋)

ただし、明確な業界統一基準はなく、わずかなサイズオーバーであれば、見逃されることも多くありました。

また、モバイルバッテリーの持ち込みルールについては以下記事をご覧ください。

モバイルバッテリーの機内持ち込みが1人あたり2個までに制限。機内での使用、充電も禁止になります
旅行、とくに気軽に充電しづらい海外旅行ではモバイルバッテリーがあると便利。しかし、近年モバイルバッテリーの発火による火災が増えてきており、飛行機内への持ち込みルールも厳しくなっています。2026年に入ってから新たに国土交通省によりルールの改...

 

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これからの機内持ち込み手荷物ルール

新たに業界統一ガイドラインが作成され、今までのルールに以下の項目が追加されました。

・身の回り品は前の座席の下に収まるサイズ
・100席未満の小型機の場合、サイズは45×35×20cm (3辺合計100cm)に統一
      ※サイズはハンドル部や車輪部も含まれます
・手荷物は乗客自身で頭上棚に収納できるサイズ、重量のみ持ち込み可

エコノミークラスのシート

 

注意点

これまでは、免税店などで購入したお土産袋については手荷物が2つあっても見逃されることが多くありました。

しかし今後はカウントされるため、他のカバンの中に入れるか、事前に預け入れる必要があります。

また、新ルールは日本の定期航空協会加盟航空会社(JAL、ANA、Peach、ジェットスターなど)が運航するすべての国内線・国際線で適用されます。

 

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まとめ

もし空港に行ってから今回のガイドラインに引っかかってバタバタしてしまうと、せっかく楽しい旅行も台無しです。

旅行前に新ガイドラインを確認して、引っかからないようにしっかりと準備しましょう!

 

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