2025年夏にウズベキスタンを訪れました。
近年人気が高まっている中央アジアの国ですが、訪れたことがない&知識がない状態・・・
また、6泊8日で横断しながらの旅行だったため、事前準備はしっかり行いました。
今回はウズベキスタンを個人旅行する時に検討・準備したことや、ルートなどについてお伝えします。
行き先を決める
行き先の検討をはじめたのは2月中旬ぐらい。ゴールデンウィーク休み or お盆休みのどちらかで行く予定で航空券を探しはじめました。
当初はヨーロッパ方面の航空券を探しており、ドブロブニク(クロアチア)が有力候補で予約寸前でした。
しかし、航空券代が高め(往復1人あたり23万)なのと、ドイツでの乗り継ぎが1.5時間しかなく、ちょっとリスクが高め。
2024年末のポーランド旅行の時もドイツでの乗り継ぎが1.5時間でした。
出発時間に遅延なし&ルフトハンザドイツ航空への乗り継ぎだったので何とか間に合いましたが、出発時間がちょっとでも遅れた時のことを考えると避けたい・・・
結局いったん保留して、別のところも探します。
そこで以前から奥さんが行きたがっていたウズベキスタンも検索。
はじめはサマルカンド発着で探していたけれど、航空券代高い&乗り継ぎ回数多いのでイマイチな感じ・・・
しかしタシケント発着にしてみると希望に近い航空券が見つかったので、お盆休みでのウズベキスタン旅行で決定しました!
航空券の手配
予約したのは名古屋(セントレア) ⇔ タシケント往復の航空券。
1人当たり約16万円とハイシーズンにしては思ったより安く、乗り継ぎもソウルの仁川国際空港で1回のみでした。
また、奥さんの強い希望でヒヴァにも行くことになったので、タシケント空港 → ヒヴァ近郊のウルゲンチ空港までの片道航空券も予約しました。
日程を決める
僕が絶対行きたい都市がブハラ&サマルカンド。ヒヴァはどちらでも良かったけれど、奥さんが絶対行きたいらしい・・・
そして飛行機がタシケント発着であることを考えると、実質の滞在日数である6日間で4都市と、あまり余裕がありません。

いろいろ検討した結果、下記のような日数でギリギリ収まりました。
ヒヴァ :1.0日(0泊。朝8時半ごろ到着して夕方まで滞在。鉄道で移動)
ブハラ :1.5日(2泊。夜22時ごろ到着、2日後の昼過ぎまで滞在。鉄道で移動)
サマルカンド:2.0日(2泊。夕方17時ごろ到着、2日後の18時ごろまで滞在。鉄道で移動)
タシケント :1.0日(1泊。夜20時半ごろ到着、翌日の21時半ごろの帰国便に搭乗)
本来ならヒヴァを削ってブハラ&サマルカンドでもう少しゆっくりしたかったけれど仕方ない・・・


ホテルを予約
ホテルは3月中旬ぐらいからHotels.comで探しはじめました。
いつもどおりコスパの良い3~4星ホテルを中心に、以下の条件で探しました。
ブハラ:中心部から歩いて10分以内
サマルカンド:レギスタン広場から歩いて10分以内
タシケント②:中心部&地下鉄駅から近い
※①ウズベキスタン到着直後 ②ウズベキスタン帰国前日
なお、タシケント②(帰国前日)はちょっと高めのホテルを予約。
同じタシケントのホテルでも、ウズベキスタン到着直後のタシケント①と比べると料金が約3倍のホテルを予約しました。
鉄道チケット&送迎の手配
鉄道チケットはネットでの購入が可能。
前回のポーランド旅行の時のように自分で予約しようかと思っていましたが、ほかにも送迎なども手配したかったのでウズベキスタン旅行社に依頼しました。
手配を依頼したのは以下のとおり。
・ヒヴァ市内→ヒヴァ駅への送迎
・ヒヴァ観光中の荷物預かり
・ヒヴァ→ブハラの寝台列車予約
・ブハラ→サマルカンドの鉄道予約
・サマルカンド→タシケントの鉄道予約
荷物預かりはイチャンカラ付近のホテルに話を通してくれました(料金は不要だけどチップが必要)。
ブハラへの寝台列車は1~3等車がありますが、エアコンがあるのは1等車のみ。訪れる8月は夜でも暑いので、少し高めですが1等車を予約(2人部屋)。

サマルカンド&タシケントへの移動はアフラシャブ号というウズベキスタン版新幹線を利用。

エコノミークラスとビジネスクラスがありますが、じゅうぶん広くて快適そうな感じだったのでエコノミーを予約しました。
そのほか、以下の送迎についてはホテルに直接依頼しました。
・ブハラ駅→ホテル間の送迎
タシケントのホテルはメッセージアプリ、ブハラのホテルはEメールでやりとりしました。
ただし料金は安かったものの、どちらも想定どおりに送迎されなかったので、少し割高でもウズベキスタン旅行社にお願いしたほうが確実です!
その他に行ったこと
楽天モバイルに乗換え
ちょうどスマートフォンのキャリア乗り換えを検討していた時で、せっかくなら海外でも使えるAhamoか楽天モバイルが候補に。
料金(家族割など)や繋がりやすさなど、いろいろ検討&たくさん楽天ポイントがもらえるので楽天モバイルに乗り換えました。
ウズベキスタンでも使えるものの、どちらにせよギガ数が足らないのでeSIM、または現地SIMを購入する予定。
しかし経由地のソウルでも街中に出て観光&食事をするつもりなので、その際に役立ちそうです。
Yandex Goをインストール
日本でタクシー配車アプリといえばUberやGoが一般的ですが、ウズベキスタンではYandex Go一択。

アプリの登録にはSMS認証が必要となり、ウズベキスタンに着いてからだと電話番号が無いと登録できないようです。
日本にいるうちにアプリをインストール&支払用にクレジットカードを登録しておきました。
インストール時に少しわかりづらい部分がありましたが、なんとかクレジットカード登録まで完了しました。

Exchangersで米ドルを入手
ウズベキスタンでも日本円は両替できますが、レートはかなり悪め。
しかし、米ドルならレートはかなり良く、日本円→米ドルへの両替手数料を考えてもお得です。
空港で米ドルで両替するよりもオンライン両替サービス利用時のほうが交換レートが良かったので、Exchangersに依頼しました。

旅行日程表を作成
いつもなら海外旅行時に日程表は作りませんが、移動が多い場合は以下のことをまとめた一覧を作っています。
・ホテル(ホテル名、住所)
・参加する現地ツアー(集合場所、集合時間) *今回は無し
一部抜粋したのがこちら。

航空券やホテルを予約時に追加し、出発前に念のためもう一度見直します。
今回の費用
今回の旅行で、出発前に支払った料金は次の通りです(2名分)。
ホテル: 90,052円 *6泊分
鉄道: 34,200円 *3区間分
送迎 : 8,025円 *2回分
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計:465,944円
このほかに現地で支払った食事、お土産代、タクシー代など。
これらを合計すると、おそらく50万円台前半だったと思います(ひとり25~27万)。
旅行のアレンジを依頼
自分で細かく予約するのは面倒・・・という場合はアレンジ旅行会社が便利。
ホテル予約や送迎、観光地のガイドまですべてをお任せできます!

たとえば『タウンライフ旅さがし』なら、無料での見積りが可能。
観光についての不明点を事前に相談をしたり、現地に着いてから困りごとがあっても、サポートデスクが設置されているので難なく解決できますよ。
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まとめ
ウズベキスタン旅行前の知識は旧ソ連&サマルカンドブルーの建築物が美しい、というぐらいしかありませんでした。
しかし実際に訪れてみると見どころも多く、物価も安いのでこれから人気が出ること間違いありません。
食事も日本人好みで、人々も観光地ズレした感じがないので、行くなら今のうちです!

