海外旅行を楽しむには、お金や時間も重要ですが、それらと同じぐらい体力も必要。
お金・時間・体力のどれが欠けても旅行を100パーセント楽しむことはできません・・・
仕事をリタイヤする年齢になると時間&お金の心配は無くても、逆に体力が無くなりがち。
今回は僕が実際に訪れた観光地のうち、訪れるのに体力が必要な観光地・必要のない観光地についてお伝えします。
かなり体力が必要な観光地もあります
観光するのに体力が必要な観光地の特徴は以下のとおり。
・アップダウンが激しい
・日差しをさえぎるものが無くて暑い
・標高が高い
特に多いのが敷地の広い観光地。車などの移動手段が用意されている場所もありますが、無い場合は徒歩で移動する必要があります・・・
なお、僕が訪れた主な観光地は以下のとおりです。

体力必須な観光地
僕が一番「体力的にキツかった・・・」と思った場所はペトラ遺跡 (ヨルダン)。
僕が訪れたのは8月でしたが、日差しをさえぎるものがほぼ無い場所を約6キロメートル歩いたのでヘトヘトでした・・・

また、シーギリアロック (スリランカ)も巨大な岩の上にある宮殿跡を見るために、1,500段近い階段を50分かけて登る必要があります。
日本でいえば金刀比羅宮の奥社までの段数とほぼ同じですが、シーギリアロックの方が傾斜がキツいので辛かったです。

そのほか、体調や体力しだいで辛い場所は以下のとおり。
・故宮 (中国)
・ピラミッド (エジプト)
・アウシュビッツ (ポーランド)
・ヴィエリチカ岩塩坑 (ポーランド)
・マチュピチュ (ペルー)
・ウユニ塩湖 (ボリビア)
だいたい歩く距離が長い、またはアップダウンが激しいのが原因。
ピラミッドは歩く距離は短いものの、中腰で階段を登らないといけない場所があるので、身長が高い方だと足腰がシンドイかもしれません。

また、ウユニ塩湖もあまり歩くことはありませんが、標高が富士山の山頂と同じぐらいなので酸素が薄く、ちょっとした移動でも息があがります・・・

体力が無くてもOKな観光地
建物が小さめ&敷地が狭ければ体力が無くても観光しやすいです。
たとえば次のような観光地がオススメ。
・シャーヒズィンダ廟群 (ウズベキスタン)
・アヤソフィア (トルコ)
・サグラダファミリア (スペイン)
・コロッセオ (イタリア)
サグラダファミリアをはじめとしたガウディ建築は、どこも建物が小さく敷地も狭めなので観光しやすいです。

こんな場所にも注意
敷地はそれほど広くなくても美術館や博物館、宮殿などは館内をくまなく巡るルートとなっているため歩く距離が長くなりがちです。
たとえばルーブル美術館(フランス)などの大きめの美術館や、アルハンブラ宮殿(スペイン)などの宮殿など。
ただし座れる場所も多く用意されていることが多いので、ゆっくりと休憩しながら観光できます。


広い場所でも疲れにくくするには?
広い場所でも以下のことに注意すれば疲れにくくなります。
・夏は帽子をかぶる
・水をこまめに飲む
特に靴は重要。
旅行のために新しい靴を履きたくなりますが、靴ずれしやすくなります。
また、靴底(ソール)部分が薄かったり、ヒールが高かったりすると疲れやすくなるのでスニーカーがオススメです。
まとめ
世界には訪れたい場所はたくさんありますが、「どこ行こうかな?」と迷ったら、まずは体力必須な場所に行くのがオススメです。
とくに5~60代になると体力も落ち気味になるので、行きたい場所は早めに計画しましょう!

