スルタンアフメト・モスク(ブルーモスク)の見どころ紹介!観光時の注意点も紹介!!

 

アジアとヨーロッパの境界にあるのが、トルコのイスタンブールです。

文化が混ざり合う都市だけあり、独特な建築物がいっぱい。

イスタンブールにある建物のうち、僕がもっとも美しいと思うのがスルタンアフメト・モスク(ブルーモスク)です!

今回はスルタンアフメト・モスクの見どころや、観光するときの注意点を紹介します。

基本情報

スルタンアフメト・モスク(スルタンアフメット・ジャーミィ)は、スルタンアフメット1世の命を受けて7年かけて建造、1616年に完成したイスラム教の寺院です。

その美しさは『世界でもっとも美しいモスク』とも称えられるほど。

内部は数万枚の青いイズニックタイルやステンドグラスで装飾され、その美しさから『ブルーモスク』とも呼ばれています。

 

本来、モスクの周りに建てられるミナーレ(塔)は4本ですが、スルタンアフメト・モスクは6本。

これはスルタンアフメットが「黄金(アルトゥン)」と命じたものを、設計士が「6(アルトゥ)」と聞き間違えたため、6本作られることに・・・

トルコ・イスタンブールにあるスルタンアフメト・モスクに付属しているミナーレ

スルタンアフメト・モスクは現在もイスラム寺院として現役。毎日多くの信者が訪れています。

 

見どころ

まずは外観。

モスクの高さは43メートル。大型ドームが1個、中型と小型が計34個組み合わさった泡のような形をしています。

イスタンブールのブルーモスク外観

先述したとおり、6本のミナーレ(ミナレット)が設置されているのは、とても珍しいです。

敷地内に入ると中庭があり、中心部には6角形の泉亭があります。

泉亭は祈りの前に体を清める場所です

 

ここがモスクへの入口。

トルコ・イスタンブールにあるスルタンアフメト・モスク入口

モスク内部は一つの大きなフロアが広がっています。

フロアに入ってまず目に入るのが、丸型のレールから下られたライト。

奥に目を移すと、260枚の窓を装飾しているステンドグラスが美しいです!

トルコ・イスタンブールにあるスルタンアフメト・モスク内部
トルコ・イスタンブールにあるスルタンアフメト・モスク内部

さらに天井のドーム部分の装飾がスゴイ。美しすぎて言葉を失います。

イスタンブールのブルーモスク内部

写真を撮り逃しましたが、床に敷きつめられた緑色のじゅうたんもキレイ!

緑色はイスラム教では聖なる色であり、エチオピアから送られたものです。

 

昼もキレイなスルタンアフメト・モスクですが、ライトアップされた姿はさらに美しいです!

トルコ・イスタンブールにあるスルタンアフメト・モスク(ライトアップ)

ガイドブックには『6~9月の夜には、21:00からライトアップされる』と書いてありましたが、僕が訪れたのは12月31日。

年末だったので特別にライトアップされたのか、それとも一年中ライトアップされているのか不明ですが、6~9月以外でも行ってみる価値アリです!

 

行き方

スルタンアフメト・モスクのある、スルタンアフメト地区周辺にはメトロは運行していません。

その代わりトラム(路面電車)が走っており、ギュルハーネ駅(Gulhane)スルタンアフメト駅(Sultanahmet)で降りれば徒歩5分ほどで着きます。

観光についての注意点

定休日・営業時間について

定休日はありません。

営業時間は朝8:30~夜18:30。ただし金曜は14:30~夜18:30です。

1日5回の祈りの時間は入場を控えてください。1回あたり数分です

入場料について

入場料は不要ですが、寄付歓迎だそうです。

所要時間について

内部はそれほど広くないので、だいたい30分でひと通り見られます。

写真撮影について

内部の写真撮影OKです。

ただし、フラッシュ撮影は禁止されています。

服装について

イスラム寺院なので、肌を露出している服装(ノースリーブや短パン)はNG。女性はスカーフで髪を覆う必要があります。

また、靴を履いたままの入場は禁止されているので、入口で脱いでください。

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売店について

スルタンアフメト・モスク前の広場に、売店や屋台がでています。

屋台の種類はさまざまで、チャイ(インド風の紅茶)や焼き栗、ゆでたトウモロコシなどさまざま。

トルコ・イスタンブールの屋台(チャイ)
トルコ・イスタンブールの屋台(焼き栗)
トルコ・イスタンブールの屋台(とうもろこし)

ただし、ゆでトウモロコシの味はイマイチでした・・・

また、スルタンアフメト・モスクの周囲には、民芸品を売っている店が多く立ち並んでいました。

客引きに注意

スルタンアフメト・モスク周辺を歩いていると「今日は空いていない」と偽り、他の店などに連れて行こうとする人がいます。

実際に自分の目で確認するまでは、信じないようにしてください。

 

個人で訪れる or 現地ツアーに参加する

スルタンアフメト・モスク(ブルーモスク)は、イスタンブール市内中心部にあるので個人でも行きやすいです。

しかし、ほかの観光地と併せて効率的に観光したい場合や、日本語ガイドによる説明を聞きたい場合が現地ツアーがオススメです。

  》》スルタンアフメト・モスク(ブルーモスク)を訪れるイスタンブール発着ツアー

 


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観光のベストシーズン

春から秋(4月~9月)がオススメです。

夏でも気温が30℃をこえるのはまれで、雨もあまり降りません。

冬は例年、東京より寒い日が多め。

ただし僕が訪れた時は、半そででも大丈夫なほど暖かかった日もありました。

 

観光に必要な日数

イスタンブールへの往復に丸2日、日帰りでスルタンアフメト・モスクに行くとして合計2.5日かかります。

ただし、飛行機や電車に乗るための待ち時間や、乗継地での待ち時間があるので最低2泊4日必要です。

 

観光を計画

スルタンアフメト・モスク(ブルーモスク)を訪れる際の航空券・ホテル・ツアー予約はこちらから可能です。

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