シェイクザイードモスクの豪華さにビックリ!行き方と注意点を紹介!!



 

アブダビにある、真っ白な外観のシェイクザイードモスク。

スケール命の中東の国が作った、世界最大級のモスクです。

その総工費は何と550億円!まさに絢爛豪華・荘厳美麗・壮大華麗という言葉がピッタリ。

今回はシェイクザイードモスクの内部と、観光する際の注意点を紹介します。

 追記 
2018/05/10  休館日について追記
2018/05/02  ドバイからシェイクザイードモスクへの行き方を追記

基本情報

シェイクザイードモスクは、敷地内に4万人収容できる広さを誇る世界最大級のモスクです。

正式名称はシェイク・ザイード・ビン・スルタン・アル・ナヒヤーン・モスク(Sheikh Zayed Bin Sultan Al Nahyan Mosque)と言います。

ただし長すぎるので、シェイクザイード(グランド)モスクやグランドモスクと呼ばれるのが一般的。

完成は意外と最近で2007年。

UAE建国の父である元大統領のシェイク・ザイード・ビン・スルタン・アル・ナヒヤーンの命により建築が開始されましたが、完成する前に亡くなってしまいました。なお、モスク完成後の最初の式典は彼の葬儀でした。

なお、イスラム教徒しか入ることができないモスクも多いですが、シェイクザイードモスクは異教徒でも入ることが可能です。

 

アブダビ or ドバイからの行き方

シェイクザイードモスクは、中東・アラブ首長国連邦(U.A.E)のアブダビ国にあります。

アブダビ中心部からシェイクザイードモスクへの移動はタクシーか、アル・ワーダ(Al Wahda)というバス停から054バスに乗るかどちらかの方法が便利。

ただしバスの場合、降車場所が入口近くではないので10分程度歩く必要があります。

日本からアブダビ中心部への移動方法は、次の記事をご覧ください。

アラブ首長国連邦(U.A.E)旅行の前に最低限知っておきたい情報
中東にある観光大国といえば、アラブ首長国連邦(UAE)。 UAEはドバイを中心とした人工的な面と、砂漠広がる大地の両方の面を楽しむことができます。また、常に「世界一」「世界でここだけ」といった建造物が作り続けられています。 そんなアラブ首長国連邦(UAE)を楽しむために、最低限知っておきたいことを紹介します。

 

同じアラブ首長国連邦のドバイから行く場合、バスの直行便はありません。

アル・グバイバ・バスステーション(Al Ghubaiba Bus Station)から、アブダビのメインバスターミナルに移動、近くにあるバス停(上記のアル・ワーダ)から乗れば着きます。

ドバイから行く場合、乗り継ぐ必要があって少し不便。楽に訪れるなら、ドバイ発着の現地ツアーに参加すると便利です。

    シェイクザイードモスクを訪れるドバイ発着ツアー

 

シェイクザイードモスクの入口は分かりにくいですが、東側です。タクシーで行く場合は東側のロータリー部分(下記地図のAl Zayed East付近)で降ろしてもらうと楽です。

 

シェイクザイードモスク内部

まずは外から見た姿。目が痛くなるほどの真っ白さです。

シェイク・ザイード・モスクの外観

中に入ったのち、順路に沿って進むと柱が立ち並んでいます。この柱も装飾されてとてもきれいです。

シェイク・ザイード・モスク内部の柱

内部は4万人収容可能だけあり、とても広いです。

シェイク・ザイード・モスク内部

中心となるメインホールは高さ最大85メートル。7000人が収容可能。

シェイク・ザイード・モスクのメインホールシェイク・ザイード・モスクのメインホール

メインホールは、床から天井まで絢爛豪華。

シェイク・ザイード・モスクのペルシャじゅうたん

床に敷き詰められたペルシャじゅうたんは、1200人の職人の手により2年かけて織られており、大きさは5,627平方メートル、重量は47トンもあります。

このペルシャじゅうたんだけで、なんと約9億円!

メインホール内は土足禁止なので靴を脱いで歩く必要がありますが、9億円ということを思い出してしっかりと踏みしめましょう。

また、シャンデリアも豪華。

シェイク・ザイード・モスクのシャンデリア

世界最大級の大きさで、高さは15メートル、直径10メートル、重量は12トン以上あります。その値段は7億円とも言われています。

シェイクザイードモスクの中には、次のような変わった時計があります。

シェイク・ザイード・モスクの礼拝時間を示す時計

見た瞬間、頭が「???」と混乱しますが、現在の時刻は中心の針の部分、まわりのデジタル数字部分はその日の礼拝の時間を示しています。

 

モスク内はどこを見ても豪華。

壁を見ても、天井を見ても、床を見ても「金かかってるな~」と感心します。いままで世界中のさまざまなモスクを見ましたが、豪華さではここが一番。

シェイク・ザイード・モスク内部の床

 

シェイクザイードモスクの総工費は何と550億円。日本にあるドーム型球場とほぼ同じか、少し高いぐらいです。

なお、これだけ豪華でも拝観料は無料です。

 

観光についての注意点

休館日について

休館日はありません。

金曜日の入場

金曜日はイスラム教のお祈りのため、AM9時~PM16:30は入ることができません。

服装について

厳しいドレスコードがあります。

入場口の看板にも書かれていますが、女性は首・手首・足首から先を除き肌が露出していたり、体のラインが出るタイトな服はNGです。

また髪の毛も露出NGなので、ストールなどの布を被る必要があります。

シェイク・ザイード・モスク入場の服装規定を示した看板

男性は短パンやノースリーブの服はNGです。

入口でアバヤと呼ばれる伝統衣装の貸し出しが行われていますが、借りる際にパスポート以外のIDの提示が必要です。

 

シェイクザイードモスクは、完成してからそれほど立っていない事もあり、めちゃくちゃ白いです。

日中は床や壁への照り返しで、目が開けられないぐらい眩しいことも。とくに夏に訪れる時はサングラスがあると便利です。

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海外旅行ではTPOに合わせた服装を心がけよう
海外旅行での服装は基本的には日本と同じで大丈夫ですが、場合によってはふさわしくない場合もあります。 とくに海外旅行では、いつも以上におしゃれをしたり新しい靴をおろしたりしがちですが、避けた方が良いです。 今回は場面ごとのおすすめの服装と、注意点を紹介します。

トイレについて

トイレはモスクの外側と内側の両方にありますが、ぜひモスク内のトイレを利用してください。トイレと思えないぐらい広く、とにかく豪華なので必見です。

売店について

モスク内、入り口付近にも売店は見かけませんでした。

飲み物が飲みたい時は、モスクにカフェが隣接しているので利用がおすすめです。

 

個人で訪れる or 現地ツアーに参加する

個人でも比較的訪れやすいですが、モスク内の説明を聞きたい場合や、ドバイから日帰りで訪れる場合は現地ツアー利用が便利です。

    シェイクザイードモスクを訪れるドバイ発着ツアー

 


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世界遺産への登録

2018年現在、世界遺産には登録されていません。

 

観光のベストシーズン

11月~3月あたりがオススメです。

4月~10月は気温が高く、平均気温が40度を越える日もあります。また、降水量が多めなのでおすすめできません。

 

観光に必要な日数

アブダビへの往復に丸1.5日、日帰りでシェイクザイードモスクに行くとして合計丸2日かかります。

ただし、飛行機や電車に乗るための待ち時間や、乗継地での待ち時間があるので最低2泊4日必要です。

 

観光を計画

シェイクザイードモスクを訪れる際の航空券・ホテル・ツアー予約はこちらから可能です。

航空券を予約
ドバイのホテル予約
シェイクザイードモスクを訪れるドバイ発着ツアー
シェイクザイードモスクを訪れる日本発着ツアー

 

訪れた時期

2016年3月に訪れました。

 

 

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