僕がはじめて海外旅行に行ったのはだいたい30年前ですが、昔との違いを最も感じるのが旅行にかかる費用。
円安や原油高の影響もあって航空券やホテル代、食費などあらゆるものが以前より大幅に高くなっています。
今回はそんな場合でも、なるべく費用を抑えて海外旅行する方法についてお伝えします。
円安が加速中
現在(2026年夏)は対米ドルは約160円、対ユーロは約185円と信じられないぐらいの円安。
僕が海外旅行に行きはじめた2000年以降を見ると、円高だったのは2011年ごろ。
対米ドルでは75円、対ユーロでは97円と今の約半分という超円高でした。
今よりも欧米のインフレが進んでおらず、とても安く海外旅行を楽しむことができました。
航空チケット代&ホテル代を抑える
海外旅行の費用で大きなウェイトを占めるのが航空チケット代とホテル代。
特に年末年始やサマーバケーションの時期が高くなりがちです。
航空チケットを安く購入するには経由便や早朝・深夜便を利用します。
また、ホテルは観光地から近くなるほど宿泊料が高くなるのが一般的なので、観光地から離れていても公共交通機関でアクセスしやすいエリアがおすすめです。
詳しくはこちらをご覧ください。


食費を抑える
アメリカやイギリス、イタリアなどの西ヨーロッパのレストランは料金がびっくりするほど高いですよね・・・
昼に軽く食べようと思っていても、ひとり3~5,000円かかってしまうことも。
物価の高い国で食費を抑えるには、なるべくレストランを利用しないこと。
たとえば自炊できるアパートメントタイプのホテルを予約、スーパーマーケットで食材を購入して自分で調理したり、朝食付きプランを予約して朝昼兼用でたっぷり食べるなどがオススメです。
また、『レストラン(restaurant)』と名の付く店は料金が高めなので、屋台やカフェ、現地の人が通うような手軽な店だと料金も安く食べられます。

僕もポーランド旅行では、ミルクバーを利用して食費を抑えていました。

円高のときに両替する
今は円安状態が続いていますが、年単位で見れば円高基調になることもあります。
その時に円をドルやユーロに両替しておけば、旅行時に円安になっていても影響なく旅行できます。
物価が比較的安い国
物価が安い国が多いのは東南アジアや南米、そしてアフリカの国々。
北米、ヨーロッパは日本より物価が高いですが、ポーランドやチェコ、ハンガリーといった中欧諸国、および東欧の国々は物価が比較的安めです。
また、同じ国でも有名な観光地がある都市は物価が高めですが、そこから離れた都市であれば物価は安くなります。
けちりすぎに注意
物価の高い国では節約も大切ですが、節約しすぎにも注意。
高いからといって、その土地の名物を食べなかったり、観光地に行かないのは勿体ないです!
僕も現地で北京ダックを食べたり、カッパドキアの気球ツアーへの参加などは「高いな…」と感じましたが、後で振り返った時に「やめておけば良かった…」と思ったことはありません。

まとめ
今後も円安が続くと海外旅行、特に欧米諸国には行きづらくなります。
しかし今回紹介した対策をすれば数万円単位で安くなるので、ぜひ活用してください。

