今や海外旅行に欠かせないタクシー配車アプリですが、使えるアプリは国によってさまざま。
僕は2025年夏にウズベキスタン旅行しましたが、その時はYandex Goを利用しました。
Yandex Goはとても便利なアプリでオススメできますが、いくつかイマイチな点もあります・・・
今回は実際に旅行中に利用してみて感じた、おすすめ&いまいちなポイントについてお伝えします。
タクシー配車アプリ「Yandex Go」とは?
Yandex Go(ヤンデックス ゴー)とは、旧ソ連圏や旧ユーゴスラビア圏で使用されるタクシー配車アプリです。
アプリのインストール&クレジットカードの登録は日本でも可能。
詳しくはこちらをご覧ください。

Yandex Goの使い方
僕は日本でもタクシー配車アプリ「Go」も何度か使用したことがありますが、「Yandex Go」も違和感なく利用できました。
今回はタシケントのチョルスーバザールからプロフの有名店「Besh Qozon」まで移動した時を例として使い方を紹介します。
まず、スマートフォンアプリからYandex Goを起動します。
するとYandexが提供しているさまざまなサービスの一覧が表示されるので、そこから上部にある『Taxi』を選択。

デフォルトで現在位置は指定されているので、行きたい場所を「Where to?」と書かれている場所に入力します。

続いて車種を指定。「Start」「Comfort」「Comfort+」などと書かれており、運賃もバラバラ。
目安としては、運賃が高くなるにつれて車の設備(エアコンがつくなど)が良くなり、車格も大きくなります。

選択後、「Request」を押すとタクシーを探し始めます。
無事タクシーがマッチングすると、タクシーの現在位置と目的地までの所要時間、車種とナンバー、車の色、ドライバー名が表示されます。

あとは現在地(または指定した場所)で待ちます。
画面に表示されているナンバーと同じ車を見つけたら、運転手に声をかけて車に乗ればOK。あとは何も言わなくても目的地まで連れていってくれます。
なお、車によっては車体に「Yandex Go」と書かれています。

目的地に到着したら料金を支払います。事前に支払用クレジットカードを登録してあれば、そのまま降ります。
最後にタクシー運転手の評価を行います。

この時支払うチップ額も指定。
僕はだいたい「チップなし」を指定していましたが、入り組んだ道を行かざるを得ない場合などはチップを支払いました。
Yandex Goの便利な点
Yandex Goの最も便利な点は面倒な料金交渉が必要ないこと。
海外旅行でメーター制タクシーではない場合、頑張って交渉しても正規料金よりも高くなってしまうことがほとんどです。
しかしYandex Goであれば常に正規料金で利用できます!
また、早朝/深夜でも利用可能です。
タシケント滞在中に朝5時ごろに空港へ行く必要があったので、念のため事前に早朝のタクシーの台数を確認してみましたが、ホテル周辺に数台いたのでマッチングしない心配はなさそうでした。
Yandex Goのイマイチな点
Yandex Goがイマイチな点もあります・・・
何度かあったのが現在位置を誤認識すること。
行き先を指定してマッチングしたものの、現在位置が遠く離れた場所に指定されていてキャンセルせざるを得なかったことが何度かありました・・・
また、タクシーを待っているときに、タクシーの現在位置が急にワープすることも。
そんな時にタクシーの運転手に直接電話して伝えようとしたこともありましたが、ウズベク語orロシア語のみで英語が通じないため、しばらくして電話を切られることがほとんどでした。
また、頻度はそれほど多くなかったですが車種を指定する場合、駅に移動するためスーツケースx2を持っていたのでComfort以上を指定したものの、それだけでは指定できずに小さめの車種も候補として指定する必要がありました。
そこで配車されたのがシボレー スパークという小型車。
全長3,600mmぐらいで、日本車でいうと軽自動車並みの小ささです。
「絶対スーツケースx2+運転手合わせて大人3人は乗らないだろう・・・」と思いましたが、何とか乗せられました・・・
まとめ
今回僕が感じたイマイチな点のうち、現在位置の誤認識や車種指定の問題は操作ミスの可能性もあるので、操作に慣れれば発生しなくなるかも?
イマイチな点もありますが、やっぱりウズベキスタン旅行にYandex Goは欠かせません。
特にクレジットカードを登録していると、手持ちのお金を心配することなくタクシーを利用できるので便利です!


