海外ホテルのチェックイン/アウト時の流れと部屋での過ごし方



 

長い旅を終えて、ようやくホッとするのはホテルに到着した時では?

しかし、ゆっくりする前にチェックインする必要があります。基本的には日本の場合と同じですが、一部違う点も。

今回はチェックイン/チェックアウト時の注意点と、部屋での過ごし方・注意点を紹介します。

ホテルへチェックイン

ホテルのフロントに着いたらパスポートを渡しながら「I have a reservation(予約してます)」と伝えます。単純に「Check in,please」でもOK。

その後、書類を渡されますので氏名や日本の住所を書きます。ただし、日本とは住所の書き方が異なり「1-1,Sakae,Nagoya,Aichi,Japan」のように逆順で書いてください。

ホテルのレセプション

その後、スタッフが処理するあいだにホテルカードを探してください。

ホテルカードとは、だいたい名刺サイズの大きさの紙で、ホテル名と住所・地図が記載されています。

常に持ち歩いていれば、道に迷った時でもホテルの場所を確認することが可能。

自力でたどり着けそうもない時でも、ホテルカードをタクシーの運転手に見せればホテルまで連れて行ってもらえます。

チェックインはだいたい午後2~3時から可能ですが、部屋の準備が完了していれば、それより前でもチェックイン可能も場合もあります。

もしチェックインができない場合でも、フロントかポーターに「Please keep my baggage(カバン預かって!)」と伝えれば、荷物を預かってもらえます。

預けた際に引換用のタグをくれるので、無くさないよう保管してください。

チェックイン手続きが完了すると、ルームキーを渡してもらえます。

チェックイン時に辺りを見回して、フロントにWi-Fiのパスワードが印刷された紙が置いていないようであれば、スタッフにWi-Fiのパスワードを確認しておきましょう。

部屋での過ごし方

部屋に着いたら、まず備品がそろっているか、お湯が出るかを確認します。もし不備があればフロントに連絡して対応してもらうか、または部屋の交換をお願いしてください。

どの部屋も冷蔵庫があり、中にドリンク類が入っていますが、ほぼ有料です。

無料のミネラルウォーターはテーブルの上に置いていることがほとんどですが、まれに有料の場合もあるので判断できない場合はスタッフに確認してください。

ウユニ塩湖の塩のホテル(ルナサラダホテル)の客室

シャワールームにはシャンプー・コンディショナー・石っけんが用意されています。

これらはアメニティと呼ばれており、だいたいどのホテルでも準備されています。消耗品タイプであれば持ち帰っても問題ありません。

また、ホテルによってはドライヤーやシャワーキャップ、綿棒などが用意されていることもあります。

ドライヤーについてはシャワールームではなく、客室内の引き出しの中に入っている時もあるので、洗面室にない時は探してみましょう。

シャワーを浴びた後

シャワー時などタオルを使用した場合、使い終わったタオルはきれいに畳んで元あった場所に置いておくのではなく、ぐちゃっとつぶしてバスタブの中かテーブルの上に置きます。

これはルームキーパーがタオルを変えるかどうかの判断をしやすくするためで、一目見て”これは使用済みのタオルだ”とわかる状態しておくためです。

朝ゆっくり寝たい時

通常9時を過ぎると、ルームキーパーが掃除するため順番に部屋を周ります。しかし体調不良や前日夜更かししたなどの理由により、ゆっくり寝たい場合があると思います。

そのような場合は、ドアノブ(外側)に”Do not disturb”と書かれたタグを下げておけば、部屋に入られることはありません。タグは入口付近かテーブルの上に置かれていることがほとんどです。

もし外出する場合は、忘れずにタグを裏返して掛けることを忘れないでください。

タグの裏側には”Please make up room”のような言葉が書かれています。もし裏返すのを忘れると、部屋の掃除およびタオル類の交換がされないままとなります。

チップが必要な国の場合

国によっては、チップとして枕銭が必要です。

だいたい日本円で100円程度のお金を、部屋を出る時に枕の下に置きます。これはベッドごとに置くようにしましょう。

置いたお金はベッドメーキングの際に回収してくれますが、机の上においた時は忘れ物かチップか判断できないので、そのまま置かれたままとなる時もあります。

日本では行わないけれど、海外でのみ行われる風習や習慣があります。とくに海外旅行で気にしないといけないのがチップ。 サービスを提供されたり、会計を済ませるたびに「いくら払えばいいんだっけ?」と頭を悩ませる人も多いのでは? 今回はチップを渡す場面と、だいたいのチップ額について紹介します。

チェックアウト

荷作りが完了したら、再度部屋をチェックし忘れ物がないか確認してください。特にセキュリティボックスを利用した場合は、忘れやすいため注意が必要です。

フロントに着いたらルームキーを渡して「Check out,please」と伝えてください。

タクシーを呼んで欲しい場合は、フロントまたはポーターに「Please call a taxi」と伝えてください。また、チェックアウト後も荷物を預かってもらうことが可能です。

まとめ

ホテルでの注意点は、日本でも同じことが多いです。

海外だからといって構えずに、いつも通りゆったり過ごしましょう。

    海外ホテルを探す

スポンサーリンク