飛行機内でも快適に!トイレに行く最適のタイミングは?



 

空港での手続きを終え、飛行機に乗ったらあとは到着するのを待つのみ。

しかし、旅行先よっては10時間以上乗らないといけないことも・・・

今回は機内で快適に過ごす方法や、トイレの最適なタイミングを紹介します。

機内での手荷物管理

手荷物を持っている場合、荷物は足元の空きスペースか頭上の収納棚に入れます。

この時、頭上の収納棚に入れる荷物には貴重品は入れないようにしてください。

寝ている間に自分の荷物を探すふりをして、現金などを盗まれる可能性があります(僕も一度やられました・・・)。

貴重品は手元や足もとのカバンに絶対入れてください。

機内での過ごし方

自分の座席に着いたら、まずシートベルトを締めます。

離陸後しばらくすると頭上のシートベルトランプ消えるので、その後は外しても大丈夫。

ただし、突然乱気流に巻き込まれて機体が大きく揺れる場合があるので、できるだけ締めたままのほうが望ましいです。

ストレッチは重要

気圧の変化により、地上にいる時に比べて体はむくみやすくなります。また、同じ姿勢でずーと座っていると血行不良になり、エコノミークラス症候群につながります。

発症を防ぐためにも2~3時間に1度は席を立ち、ストレッチして血行を良くするように心がけてください。

トイレに行くタイミング

短距離便なら問題ありませんが、欧米に行く場合など8時間を超えるようなフライトの場合、トイレを我慢することは難しいです。

しかし尿意を催してトイレに行ったところ、行列が出来ていて危うかった・・・ということもあるのでは?

トイレが混む時間帯を把握して、スムーズに済ませておきましょう。

基本的に離陸後30分と着陸前30分はシートベルト着用の必要があるので、席を離れる事ができません。

その後、移動OKとなったタイミングが混みます。その他では食事後や利尿作用のあるコーヒーなどを飲んだ後などに混む傾向があります。

トイレが空くのはこれらの反対の時間帯、つまり食前や就寝時間帯です。

また長距離便に乗る場合、尿意が我慢できるレベルであっても搭乗前に一度は用を足すようにしてください。

乗り物酔いしやすい人が気を付ける点

機内では本を読んだり、スマホ操作などの手元をじっと見つめる作業はやらないようにしてください。

また、搭乗中に何回かドリンクサービスがありますが、アルコール柑橘(かんきつ)類のドリンクを飲んではいけません。

柑橘類のドリンク(オレンジジュースなど)は胃酸の分泌を促進させる働きがあり、気分が悪い時に飲むと吐き気が強くなります

アルコール(ビールやワインなど)はアルコールを分解するために、血液中の酸素量が減ってしまい、結果として酔いやすくなります。

もし酔った場合は酔い止めを飲むことにより、症状の改善が期待できます。

海外旅行中は活動的に歩き回ることが多いため、疲れがたまりやすいです。また、食事も日本料理と比較すると脂っぽいことが多いので、胃腸を中心に体調が悪くなりがち。 海外旅行中に体調不良となった場合は、日本で日常使っている医薬品を使用するようにしましょう。 今回は海外で購入した医薬品を使わない方がよい理由と、おすすめの医薬品を紹介します。

出入国カードについて

行きの機内で到着が近くなると、出入国カードを渡されます。

出入国カードは、入国/出国する場合に入国審査時に提出することが義務付けられたカードで、審査時に基本となる情報を確認するために用いられます。

記述するおもな情報は次のとおりです。

  • 氏名
  • 誕生日
  • 国籍
  • 性別 (男性なら”Male”、女性なら”Female”)
  • 職業 (会社員なら”OFFICE WORKER”、主婦なら”HOUSEWIFE”、学生なら”STUDENT”)
  • 日本での住所 (“1-1 CHIYODA-CHO,CHIYODA-KU,TOKYO,JAPAN”のように逆に書く)
  • パスポート番号
  • 搭乗した乗り物の便名 (CA111など)
  • 現地での滞在地 (宿泊するホテル名)
  • 目的 (いくつかの選択肢のうち、該当するものにチェック)
  • 署名 (パスポートの署名と同じものを書く)

署名以外はローマ字&数字で書きます。

ローマ字は大文字で書くとされていますが、小文字で書いても問題ありません。

乗継の場合は、現地での滞在地に”TRANSFER”または“TRANSIT”、目的として”OTHER”にチェックを打ち、欄外に”TRANSFER”と書けば大丈夫です。

もし友人の家に泊まる場合は、その家の住所を現地の滞在地部分に書いてください。

迷うのがホテルを予約せずに、現地で探す場合。

僕がホテルを予約せずに旅行した時は”HILTON HOTEL””HOTEL PALACE”など、間違いなく存在すると思われるホテル名を適当に書いていました。

もし書き損じた場合や受け取り忘れた場合は、入国審査場に置いてあるので心配ありません。

機内での食事

機内では、飲み物や食事が提供されます。

離陸直後は日本時間に合わせた時間に提供されますが、長時間のフライトの場合、着陸が近づいた場合は現地の時間に合わせて食事が提供されます。

食事は2種類から選択できるのが一般的ですが、提供が最後近くの場合は1種類が売り切れて選択できない場合も・・・

飲み物はおもに次の種類から選択可能です。

  • コーラ飲料(コカ・コーラ or ペプシ)
  • スプライト
  • オレンジジュース
  • アップルジュース
  • コーヒー
  • 紅茶
  • 緑茶
  • ビール
  • 白ワイン
  • 赤ワイン

航空会社によっては上記以外に準備していることも。たとえばターキッシュ・エアラインではチェリージュースが提供されました。

飲み物や食事は決まった時間に提供されますが、キャビンアテンダントさんにお願いすれば、飲み物や軽食をもらえます。

降機時の注意点

機内の頭上の収納棚を利用した場合、手荷物の取違えには注意してください。

特に帰国便&パックツアー利用の場合は注意が必要。

理由は、パックツアーの場合は同じ免税店に寄るので、結果として同じ袋にお土産を入れることになるためです。

日本に帰国したホッとした気分も相まって、他人のお土産が入った同じ見た目の袋を、よく確認せず持ち帰ってしまうことも・・・

間違いを防ぐためには、持ち手部分にスカーフを巻いたり、サインペンで大きく絵や名前を書いておきましょう。

離陸後・着陸前に明かりが消される理由

夜間の飛行の場合、離陸後5分間と着陸前5分間は機内の電気が消されますが、これには理由があります。

その理由は、もし事故により不時着となった場合、明るい機内から暗い機外に移動すると目が慣れるまで何も見えなくなるので、いざという場合でもすぐに行動できるようにするためです。

まとめ

飛行機内には世界中の多くの人が乗っています。

他の乗客のことも考えて、節度ある行動を心がけましょう。

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