海外旅行前になると行きたくなくなる「トラベル・ブルー」現象について考える



 

結婚する前に気分が落ち込む『マリッジ・ブルー』という現象があります。

出産前も同様にマタニティ・ブルーという現象がありますが、それと同じくして僕も旅行前になると「旅行、面倒くさい・・・行きたくない・・・」という気持ちになります。

この現象、旅行者の間ではトラベル・ブルーと呼ばれています。

そんなトラベル・ブルーについて、改めて考えてみました。

 

トラベル・ブルーになる時

今までの旅行を振り返ってみると、トラベル・ブルーとなるのは次のような場合でした。

  • 海外旅行
  • 海外旅行に慣れてきた
  • 航空券の予約から旅行日まで数カ月空いている

国内旅行だったり、海外旅行経験が浅い時、航空券予約から実際の旅行日まで1カ月以内の場合にはトラベル・ブルーにはなりませんでした。

 

海外旅行前の気分の変化

トラベル・ブルーとなる場合、気分は次のように変化します。

1.旅先検討時(出発数カ月前)
テンション最高潮! どこの国にしようか常にワクワクしています。

2.旅先決定→チケット予約完了(出発数カ月前)
テンションはまだ高いまま。航空券を予約した後も、ホテルを探したり、現地ツアーを検討したり忙しいです。

3.出発数カ月前~1カ月前
気分はやや落ち着き気味。ガイドブックを探したり、ネットで訪れる場所の情報を仕入れます。

4.出発1カ月前~出発3日前
トラベル・ブルー真っ最中。旅行先について調べることもなくなり、旅行に対するモチベーションがかなり低下。

5.出発3日前~出発当日
気分は落ち着いています。旅行準備が本格化してきて少し気分が盛り上がってきています。

6.空港到着後→現地滞在
気分がかなり盛り上がってきます。旅先検討時と同じぐらい盛り上がっています。

7.帰国時の現地空港
旅行の終わりということもあり、気分は落ち着き気味。

まとめると、準備中と現地滞在中がもっとも楽しく、出発1カ月前~3日前ぐらいがトラベル・ブルーにドップリです。

飛行機

 

トラベル・ブルーとなる原因

おそらく次のことが原因じゃないかと思います。

  • 準備の時に上がったテンションの反動
  • 海外旅行に対する慣れ、惰性感
  • 時差や、いつもと違う生活になることに対しての面倒さ
  • 海外旅行に対しての不安

慣れと不安は正反対ですが、さまざまな気持ちが移り変わることによってトラベル・ブルーとなるのでは?と思います。

 

トラベル・ブルーとなった時の対処

何もする必要はありません。

むしろ何かをしてはいけません。とくに面倒になったからといって旅行自体をキャンセルすることが無いようにしてください。

何もせず何も考えないようにすれば、いずれ旅行に対する気分が勝手に盛り上がってきます。

 

まとめ

「トラベル・ブルー」という単語でGoogle検索してみると、同じような症状となる人も多いようです。

もしトラベル・ブルーになっても、いったん気持ちが盛り下がるからこそ、旅行開始したときに盛り上がるのだと思いましょう!

 

 

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