今と昔の海外旅行を比較!2000年代初頭の海外旅行は本当に大変だった・・・

 

つい最近21世紀になったと思ったら、あっという間に2018年。年を取るのは怖いですね・・・

僕が初めて海外旅行に行ったのは西暦2000年。すでに17年経過しました。

思い返せば、当時の海外旅行と現在の海外旅行ではさまざまなことが大きく異なっています。

そこで、2000年初頭と現在(2018年)の旅行スタイルを比べてみました。

航空券予約を比較

2000年初頭に個人で海外旅行に行く場合、HISやJTBなどの旅行会社の店舗に行き、担当者に条件を伝えて、希望に合致している航空券を探してもらうのが一般的。

しばらくしてからはYahooトラベル経由で希望の航空券を検索、取り扱っている業者にメールでコンタクトをとり、その後はメールのやり取りで希望に合致している航空券を探していました。

この時点でも「実際に店舗を訪れなくてもいいなんて、なんて便利!」と思いましたが、実際に旅行会社とやり取りすると、安い航空券は売り切れ、さらに手数料などがかかって結局は倍近い値段となることも・・・

いろいろ不満がありましたが、劇的に状況が変わったのがスカイスキャナーの登場。

スカイスキャナー自体は2003年から存在しますが、日本語サービスが2011年に提供開始されてから本格的に航空券を購入する方法が変わりました。

スカイスキャナー(skyscanner)の画面

僕も同時期より利用し始めましたが、次の点に感動しました。

  • リアルタイムの空き状況が分かる
  • 即チケット発券が可能
  • 数多くの旅行会社の料金を比較するので最安値がひと目で分かる

航空チケットの最安値が分かるため、スカイスキャナー利用以前と比べると2~5割程度安い価格での購入が可能となりました。

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ホテル予約を比較

僕は西暦2000~2005年ぐらいまでは航空券のみ予約して、ホテルは現地に到着してから探していました。

ただしツアー予約の関係上、ラスベガスのみ事前に予約しました。

ホテルを予約する場合、旅行会社に都市ごとにホテルの一覧をまとめた冊子がおいてあるので、その中からロケーションや予算をもとに選んでいました。

TripAdvisorなどの口コミサイトは一般的ではなかったので、ホテルの評判は個人サイトで調べるぐらいでした

 

2005年からはホテルを事前に予約することが多くなりました。

予約はホテル予約サイトを利用しましたが、今ほどホテル予約サイトは多くなくアップルワールド等の日系の予約サイトを利用していました。

ただし選べるホテルも少なく、料金も高め。

その後、海外サービスも日本語でサービス展開されることが多くなり、海外系の予約サイトを利用する事が多くなりました。

2010年以降はHotels.comをメインに利用しています。取り扱っているホテルも多く、10泊すると1泊分無料となるのがうれしいです。

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空港を比較

僕は愛知県に住んでいますが、2005年までは愛知県西春日井郡豊山町にある名古屋空港を利用。2005年に中部国際空港(セントレア)が完成したので、現在はそちらを利用しています。

中部国際空港から(セントレア)から名古屋検疫所へ行く方法

名古屋空港と中部国際空港は広さもだいぶ広くなりましたが、店舗も大幅に充実。

中部国際空港は旅行の時だけではなく、その他の時でも楽しめる娯楽施設として作られているだけあって、施設が大幅に充実しています!

滑走路から飛び立つ飛行機を見られる展望風呂があります

 

搭乗時の手順は変更ありませんが、2001年にアメリカで発生した同時多発テロ(9.11)以降、とくにアメリカ行きの便はX線による検査が厳しくなり、機内に持ち込めるものについても規制が強化されました。

X線検査についても、2017年に高機能なマシンが導入されました。以前は額縁みたいな形でしたが、最新型は筒型でゴツくなっています。

 

飛行機を比較

2000年代初頭と現在で、それほど変わった印象はありません。

ただし最新の機体であるエアバスA380やボーイング787には乗ったことがないので、最新機体に乗ると印象が変わるかもしれません。

 

写真を比較

現在はデジタルカメラが主流ですが、2000年初頭時点では高額だったので、まだフィルムカメラが中心。

フィルムカメラを知らない方のために少し紹介します。

まず、フィルムとは下記のような筒状をしており、引っ張り出すと薄いシートが出てきます。写真を撮影すると、このフィルムに画像が記憶されます。

フィルムカメラのフィルム

端を引っ張るとフィルムが出てくるので、それをカメラの裏面を開けてセットします。

フィルムカメラの裏面を開く

その後、フィルムを引っ張り出さずにカメラにセットできるAPSというフィルムの規格が誕生しました。僕が初めて購入したカメラは、このAPS規格のフィルムカメラです。

今考えるとフィルムカメラは本当に面倒。おもな面倒ポイントは次の通りです。

  • フィルムごとに枚数制限(最大50枚)があり、海外旅行では予備がたくさん必要
  • 画像を見るにはフィルムを現像(写真をプリント)する必要がある
  • 撮影した段階では写り具合(失敗していないか)がわからない
  • 空港でX線検査する際、専用の袋に入れないと感光する(写真が真っ白になる)

本当に不便でした・・・

とくに海外旅行に行った時はたくさん撮影するので、それを全て現像すると1万円近くかかることも。

僕が初めてデジカメを購入したのは2003年。

今のカメラと比べると画素数は比べ物にならないぐらいショボかったですが、それでも何百枚と撮影可能、写り具合も即確認可能&削除も簡単、おまけにパソコンで写真を確認できるので現像する必要がないなど、良いことずくめ。

フィルムカメラで撮影した写真のほうが好みという人もいますが、僕のような素人には違いがわからないので、デジカメの登場は本当にありがたいです。

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電話を比較

2000年初頭はスマートフォンは存在せず、ガラケー(フィーチャーフォン)のみでした。

うろ覚えですが、機種によっては海外からの受発信は出来なかったはず。

このため、携帯電話を使うのは自宅から日本の空港までの間。海外では目覚まし時計代わりに使っていました。

通信規格が2Gから3Gに切り替わったぐらいのタイミングで、僕も海外から受発信できる携帯電話に変更。通話料が高いので長時間の通話はできませんが、いつでも話せて携帯電話メールができるのは本当に助かりました。

現在はスマートフォンが主流となり、海外通話が安くできるアプリもあるので以前より気軽に電話することが可能となりました。

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インターネットを比較

2000年代初頭にもインターネットは存在していたものの、有線が一般的。

このため、海外でインターネットを利用するにはノートパソコンを持っていきホテルの部屋でLANケーブルを接続するか、街中にあるインターネットカフェを利用するかのどちらかが主流でした。

ホテルの客室

インターネットカフェの料金は安かったけれど、いろいろ不便な点がありました。

もっとも不便だったのは、キーボードが日本語対応されていない場合が多いこと。このため検索しようと思っても、ローマ字で検索に引っかかる言葉を考える必要がありました。

また、何とか目的のページにたどり着いても、日本語フォントが入っていないため文字化けしていることも・・・

2010年代にスマートフォンやタブレットが普及したことにより、世界中どこでもWi-Fiさえあればどこでも無料でネットを楽しめるようになりました。

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現地通貨の取得方法を比較

現地通貨を取得するには、2000年代初頭から現在まで空港や街中にある両替商を利用するのが一般的。

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そのほかにトラベラーズチェックという海外旅行者用の小切手がありましたが、最近ではほとんど使われることがなくなりました。僕も一度も見たことがありません。

現在は両替商を利用するほかに、空港や街中にあるATM端末でのキャッシングも一般的に。僕も2010年あたりから、ATMで現地のお金をキャッシングするようになりました。

ATM操作手順(言語指定)

ATMキャッシングはクレジットカードさえあれば行うことが可能であり、両替するより手数料が少ないので助かります。

 

まとめ

2000年代初頭と2010年代では旅行スタイルが大きく変化しました。

今から10年後は、さらにお得&便利に海外旅行できるようになっていることでしょう。今から楽しみです!

 

 

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