アクセストレード・サイト作成コンテスト2018で入賞しました!



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こんにちは、小島です。

なんと、アクセストレードが開催するサイト作成コンテストで入賞しました!

今回は受賞した時の流れなどを紹介します。

アクセストレード・サイト作成コンテスト2018とは

アクセストレードは、有名なアフィリエイト・サービス・プログラム(ASP)です。

アフィリエイトを簡単に説明すると、サイトと広告主の間を取り持ち、もし申込や商品が売れたら報酬を支払うしくみです。

たとえば、次の広告がアフィリエイトです。

アフィリエイトのアクセストレード

 

このアクセストレードが年に1回開催しているのが、サイト作成コンテスト。

アクセストレード・サイト作成コンテスト2018のロゴ

 

申し込みのあったサイトについて、下記の観点で審査を行います。

  • アクセストレードの広告を1プログラム以上掲載している
  • テーマが的確なサイトである
  • 写真や画像を適切に使用しているサイトである
  • オリジナルの記事やサイト内容である
  • サイト訪問者にメリットのある情報が提供できているサイトである
  • 広告掲載が工夫されているサイトである

コンテストの詳細は、こちらをご覧ください。

 アクセストレード サイト作成コンテスト(公式ページ)

そして、いくつか部門があるうち、入賞(1~3位の次)に選ばれました!

アクセストレード・サイト作成コンテスト2018の結果発表ページ(入賞)

 》》アクセストレード サイト作成コンテスト2018公式ページ(結果発表)

 

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応募しようと思ったキッカケ

応募する数カ月前に、他のASP(A8ネット)のサイトコンテストで部門賞3位を頂きました。

A8netサイトコンテスト2017で旅行部門3位を受賞しました!
なんと・・・ A8.netが開催するサイトコンテストで部門賞を受賞しました! まさか・・・といった気分です。 今回は受賞した時の流れと、サイト作成時に心がけた事をまとめました。 【追 記】 2018/04/05  表彰状&景品の画像を追加し...

 

その後、たまたまアクセストレードでのサイト作成コンテスト開催を知ります。

この時点ではアクセストレードの会員ではありませんでしたが、A8ネットのサイトコンテスト受賞で気を良くしていたので「これにも応募しよう!」という気分に。

応募しようと思ったキッカケは次の2つ。

  • A8ネットの登録サイト数が約240万に対し、アクセストレードの登録サイト数が約37万と登録サイト数が少なめ(単純計算で6.5分の1)
  • A8ネットのサイトコンテストで受賞後、さらに見やすさ改善に力を入れてきた

応募者も大幅に少ないだろうし、以前より見やすくなっているはずなので「イケるんじゃない?」と、安直な考えで応募しました。

アクセストレードに入会し、アフィリエイト広告を1つだけ貼って準備完了です。

 

入賞の特典

賞金は1万円でした。

A8ネットのサイトコンテストで部門賞3位を頂いた時の賞金は5千円。2倍も頂けたので、とっても嬉しいです!

ついでに先着100名の300円も頂きました。
ただし、賞状 & その他の景品(ストラップなど)はありません

 

また、A8ネットで部門賞を受賞した時は「いったい何が評価されたの?」という気持ちでしたが、今回は優れている点を教えてくれたので本当にありがたいです。

<受賞理由>
海外旅行初心者向けに、実際に役立つ情報が満載。海外旅行での体験談などとても読み応えがあります。

 

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受賞した時の気持ち

入賞をめざして応募したものの、本当に入賞できるとは思っていませんでした。

できれば新人賞、なんとか参加賞といった気持ち。

受賞は4月中旬ごろメールで連絡がありました。その時のメールはこちらです。

アクセストレード・サイト作成コンテスト2018の当選お知らせメール

 

A8ネットでも部門賞を頂きましたが、それでも劇的にPV(ページビュー)が増えるでもなく、横ばい続き。

心が折れそうな時もありましたが、応募した2回とも賞を頂けたので「方向性は間違ってない!」という気持ちになれたので、このまま頑張りたいと思います。

 

サイト作成時に気を付けていること

まず内容ですが、見に来てくれた人のために、1つでも役立つ情報を提供できれば・・・と思っています。

そのほか言葉づかいを統一したり、誤字脱字がないかチェックしたり、専門用語をなるべく使わない(8割の人が理解できる言葉)ように心がけています。

やっぱり最低限の見やすさがないと、読みたくないですよね。

 

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さいごに

サイトを立ち上げて半年とちょっと。

本当にまだまだですが、これからも海外個人旅行に役立つ情報をお届けできたら・・・と思っています。

 

 

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