予約サイトを使った海外ホテルの予約方法とホテルの選び方



 

海外旅行中、ホテルはあなたの家といえます。

ツアー旅行であれば、すでに決まっているのでホテルを探す必要はありませんが、個人旅行の場合は自分で手配する必要があります。

「面倒だな・・・」と思う人もいるかもしれませんが、自分好みのホテルを選ぶチャンスです!あなた好みのホテルを見つけましょう。

今回は、ホテルを探す方法や、ホテルを選ぶポイントを順番に紹介します。

  追記  
2018/05/17 ”ホテル予約サイト利用時は地図に注意”を追記
2018/02/21 民泊について追記

2017/12/18 ”部屋の種類”にドミトリーについての記述を追記

ホテルの予約方法

ホテルのウェブページ経由で予約

ホテルのホームページ経由で予約する方法です。

日本語に対応していない場合もありますが、キャンペーン時は予約サイト経由と比べてもお得な料金で予約できる場合もあります。

ホテル予約サイト経由で予約

ホテル予約サイトを利用する方法です。

都市と日程を指定することにより、宿泊可能ホテルの一覧が表示されるので、その中から宿泊したいホテルを選ぶ方式です。

値引きが適用されることが多く、部屋の空き状況もリアルタイムで確認できます。

予約サイトごとに特色がありますので、いくつか紹介します。

Hotels.com
Expediaと提携しており、ホテル掲載数はとても多いです。また、サイトも使いやすく直感的に操作できます。

最大の特長は、10泊すると1泊分無料となること。

たとえば1泊1万のホテルに6泊、1泊2万のホテルに4泊した場合、1泊 x 6万 + 4泊 x 2万 = 14万となり、次回宿泊時はその10分の1である1万4千円分の値引きが適用されます。

海外旅行に行くと連泊となるので、2~3回旅行に行けば次回1泊分無料となるので実に有難いです。

Booking.com
掲載ホテル数が圧倒的に多く、特にヨーロッパや中近東、アフリカ方面が多い印象を受けます。

件数が多いこともあり、格安ホテルが充実しています。また、日本語の口コミが非常に多いので、ホテル選びに役立ちます。

HotelsClub
エコに対して積極的に取り組んでいるホステル(グリーンホステル)を認定する、世界初のオンラインウェブサイトです。

また、ドミトリーやシェアハウスも検索項目にあるので、各都市の安い宿泊先も簡単に探すことが可能です。

Expedia(エクスペディア)
航空券とホテルを同時に予約すると、さらに値引きされるのでExpediaで航空券を予約している人にとっては、最もお得な料金で予約できる可能性があります。

Agoda(アゴダ)
東南アジア方面に特に強い印象があります。

ただし、料金に税+サービス料が含まれておらず、別途必要なので予約時に注意が必要です。

ホテル料金比較サイト経由で予約

複数のホテル予約サイトの料金を比較・表示してくれるサイトです。

なかでもトリバゴが有名です。

使い方の例ですが、たとえばニューヨークのホテル一覧を表示、その中のホテルを選択することによりホテル予約サイトごとの料金が表示されます。

表示された候補から、どれか1つ選択して予約します。

宿泊する地区の決め方

はじめての都市の場合、どの地区にホテルを予約すればよいか迷いがち。

利便性の高い地区を探すためには、ガイドブックを参考にして探しましょう。

まずガイドブックの地図のページを開いて、ざっと眺めてください。

するとレストランを表す[R]や、お店を表す[S]のマークが点在していますが、そのマークが最も密集している場所が食事・買い物するのに適した場所だと言えます。

安全度が高い地区は富裕層が住む地区。

外国では、旧市街や新市街と呼ばれる地区が存在していることが多いですが、新市街の方が富裕層が多く、比較的安全な傾向があります。

もし年越しのカウントダウンを行う場合は、カウントダウン場所から歩いて行ける地区のホテルを予約してください。

年越し時は深夜まで公共交通機関が動いている場合もありますが、混雑して乗れない事も多いです。

またタクシーで帰ろうと考えていても、道路が歩行者天国となって車が通行できなくなることもあります。

2015年から2016年への年越しのタイミングでドバイを訪れました。 ドバイといえば、天空を突き刺すようにのびるブルジュ・ハリファ(バージ・カリファとも)。やっぱりここで年越しカウントダウンしたいですよね。 僕もブルジュ・ハリファでカウントダウンをするために待っていましたが、年越しカウントダウン間近になった時に近くのホテルで火事発生!ちゃんと花火はあがるのでしょうか? 今回は年越しカウントダウンの様子と、ドバイでカウントダウンする場合の注意点を紹介します。

どのようなホテルを選ぶべきか

どのホテルを予約するかは、あなたが重視する項目(料金やロケーションなど)によって異なります。

しかし、安全面を考えると最低でも3つ星以上のホテルがおすすめです。

とくに南米やアフリカなど、治安が良くないといわれる地域で宿泊する場合、次のことを重視してホテル選びをすると、比較的安心して宿泊できます。

  • 入口が大通り沿い
  • エレベーターがルームキーで動く仕組みである 
  • インターホンで呼出す方式ではない(呼出し中に襲われることも) 
  • お金持ちや現地駐在員が暮らすエリアである 
  • 入口に守衛がいる 

https://japanalltraveler.com/experience/lapaz-lacasona-hotel/

ホテル予約サイト経由で探す場合

検索条件としてゲストの評価を指定できる場合が多いですが、最低でも3.5以上を指定してください。

3.0以下だと何らかの問題があるホテルが多く、4.0以上の場合は該当するホテルが少ないため、選択肢が狭まってしまいます。

ホテル予約サイトを利用時は地図に注意

ホテルの予約サイトには設備のほか、ホテル所在地が書かれた地図が記載されていますが、必ずGoogle Mapやホテルのウェブサイトでホテルの場所を再度確認してください。

確認すべき理由は、ホテル予約サイトの記載内容が間違っていることがあるため。

なぜかホテル予約サイトの地図が間違っている(ホテルの場所が違う)ことがあります。とくに中国はGoogle Mapが利用できないため事前確認が重要です。

21世紀に入ってから、海外旅行中に気軽にネットに接続したり、電話できるようになるなど、本当に便利になりました。 しかし、中国ではGoogleが使用できないのが不便・・・・ 今回は海外でネット接続や電話する方法、中国で検索エンジンを使用したいときの方法を紹介します。

中国に訪れる場合は、念のため住所とホテル名をを現地語でメモしてください。

ホテルが迷ってどうしようもない場合でも、タクシーの運転手に見せれば連れて行ってもらえます。

部屋の種類

部屋の種類はだいたい次のように分類されます。

  • シングルルーム:シングルベッドが1台設置
  • ツインルーム :シングルベッドが2台設置
  • ダブルルーム :ダブルベッドが1台設置
  • トリプルルーム:シングルベッドが3台設置
  • スイートルーム:ベッドルームとリビングルームがそれぞれ用意

部屋はスイートルームが最も広いことが多く内装も豪華なため、料金は最も高額となることがほとんどです。

ドミトリーという選択

ドミトリーは相部屋を前提とした部屋のことで、1部屋につき複数のベッドが設置されており、宿泊者はそのベッドに対しての宿泊料を払います。

ベッド以外のスペースやトイレ、シャワーなどは共用利用が前提。

注意点として、ドミトリーは国籍・性別・面識の有無の関係なく、相部屋の場合があります(ホテルによっては男女別の場合もあります)。

気が合う人同士であれば楽しい思い出となりますが、気が合わない場合もありうるので注意が必要です。

ドミトリー最大のメリットは宿泊料金が安いこと。

一部屋借りるのと比べれば大幅に安く、国によっては1泊千円以下で宿泊できます。

宿泊料金が決定する要素

宿泊料金の決定する要素として、おもに次の要素があります。

  • ハイシーズン(繁忙期)かローシーズン(閑散期)か 
  • ロケーション(街の中心地、または名所に近いか) 
  • 星数 
  • 部屋から眺め 

部屋のからの眺めとは、エジプトの場合、窓からピラミッドが見えると料金が高くなります。同様に、素晴らしい庭園・海・山並みが見える場合は高くなります。

このような”売り”がある場合、だいたい「〇〇ビュー」(オーシャンビューなど)という記載があります。反対に窓から見えるのが雑居ビルだったり、窓すらない場合は料金は安くなります。

ホテルの格付けを示す星数(一般的に1~5つ星)ですが、星数を決める方法は国によって異なります。

観光会社が適当に決める場合もあれば、法令によって政府がホテル格付の基準を決めていたり、レジャー関連の格付機関が行う場合もあります。

格付け機関の場合を例にとると、次の要素の優劣により決定しています。  

  • サービス全般
  • 設備管理状況
  • 接客態度
  • 客室の状態
  • ロビーや廊下の状態

現在では5つ星を超える6つ星・7つ星ホテルも存在しています。

しかし、星数が少なくても素晴らしいホテルも多く存在しますので、目的に応じたホテルを選ぶようにしましょう。


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ホテル料金について

なお、宿泊料金は日本では1人あたりの金額であることが一般的ですが、海外の場合は一室あたりの金額であることがほとんど。

夫婦や恋人、友人など複数人で泊まる場合は割安ですので、いつもより良い部屋にするのも良いかもしれません。

民泊について

近年新たな宿泊形態として登場したのが民泊

民泊とは、ひとことで言えば「ホテルではなく民家に泊まる」ということです。

民家の住人が不在だったり、余っている部屋を貸し出して、泊まりたい人の希望と一致すれば宿泊することが可能です。

最大の利点はホテルと比較して料金が安いこと。

また、部屋によっては広々としていたり、趣向を凝らした内容が楽しめます。

また、普通の一軒家だけではなく、トレーラーハウスやツリーハウス、船やお城といった普通では泊まることができない場所への宿泊も可能。

HomeAwayAsiaなら、世界190カ国もの宿泊先を取り扱っています。

通常のホテル予約サイトでは、お目にかかれない珍しい場所に宿泊できるかもしれないので、一度ご覧になってはいかがでしょうか?

ホテル予約についての提案

最低でも初日の宿は確保しよう

バックパック旅行の場合、事前にホテルを予約せずに旅立つ方もいます。しかし、旅程が決まっていない旅であっても初日の宿だけは事前に確保してください。

旅慣れた人であっても、長旅の後にあまり行かない国のホテルを重い荷物を持ちながら探すのは大変。

疲れがたまることにより体調も崩しやすくなり、観光する時間を削ることになるので時間ももったいないです。

帰国直前はホテルのグレードをUPしよう

良い部屋の条件というのは、人によりさまざま。

設備を重視、ロケーション重視など人によってさまざまな要素があると思いますが、日頃安宿に泊まっている人でも、最終日近くになったら少しグレードの高いホテルに泊まることをおすすめします。

グレードの高いホテル(最低でも3つ星、できれば4つ星以上)というのはベッドのマットレスにもお金をかけていることが多く、安宿のマットレスとは雲泥の差があります。

また、良いマットレスで寝ると旅の疲れが残りにくくなります。

まとめ

ホテルは行動の拠点となるとともに、観光で疲れた体を休めるためにも重要です。

旅行先が決まったらなるべく時間をかけて検討しましょう。

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