海外旅行での必携アプリ「pocket」。オフラインでもサイトが閲覧できる!

 

海外旅行でネット接続できると便利。

無料Wi-Fiや現地SIMを利用する方法もありますが、オフライン状態で目的地までの行き方などを調べたいケースもあります。

そんな場合は、スマホ/タブレットのアプリ『pocket』が便利です!

今回は『pocket』について概要や、使い方を紹介します。

アプリ『pocket』とは

スマホやタブレットの『pocket(ポケット)』はウェブページの内容を保存しておいて後で読むためのアプリです。

Android、iOSのどちらも対応しています

 

『pocket』最大の特徴はオフラインでも読めること。これが海外旅行ではめちゃくちゃ役立ちます。

海外旅行に行くときは海外で使えるWi-Fiをレンタルしたり、現地でSIMカードを購入したりする人も多いのでは?

しかし制限値まで使ってしまったり、ネット環境が良くない場所では見られない/読み込みに時間がかかりすぎる場合もあります。

そんな場合でも『pocket』ならネット接続せずにウェブページが見られます!

 

『pocket』が便利なシチュエーション

僕が「便利!」と思うシチュエーションは次のとおり。

  • 飛行機内でのウェブページ閲覧
  • 空港からホテル、ホテルから観光地などの移動
  • 無料Wi-Fiがない場面での利用

機内でのWi-Fiは料金がかかったり、ガマンできないほど遅い場合があります。

また、なるべく無料Wi-Fiのみで済ませたい場合や、現地でプリペイドSIMを購入していても通信量を節約したいケースもあるかと思います。

 

ただし事前の準備が必要です

便利な『pocket』ですが、事前の準備が少しだけ必要です。

しかし全然難しくないので、心配ありません!

ウェブブラウザでの登録方法と、スマホ/タブレットでの登録方法は少し異なるので、それぞれ紹介します。

 

『pocket』の利用登録

まずは『pocket』の公式サイト(下記)に接続します。

Pocket
When you find something you want to view later, put it in Pocket.

スマホやタブレットの場合、Google PlayやApp Storeでアプリ『Pocket』のインストールでもOKです。

会員登録はとってもカンタン。

メールアドレス(任意の)パスワードを指定するだけでOKです。

Googleのアカウントを持っていれば、それで利用することも可能です

 

サイトを『pocket』に登録する方法(要オンライン)

それでは、オフラインで読みたいウェブサイトを登録方法を紹介します。

方法は大きく分けて、次の2種類の方法があります。

  • ウェブサイトのSNSボタンを押す
  • ウェブブラウザの拡張機能を使う
  • Safariでpocketアプリを使う
  • Google Chromeでpocketアプリを使う

それぞれの方法を、順に紹介します。

ウェブサイトのSNSボタンを押す

一番カンタンなのは、ウェブページにあるSNSボタンを押す方法。

この方法はウェブブラウザの種類は何でもOKです
 

SNSボタンとは、本サイトの上部にもある下記のようなボタンです。TwitterやFacebookなどと同じようにpocketのボタンもあります。

アプリ「pocket」へページを登録するためのボタン

一部のサイトしか設置されていませんが、もしされていたら上記のボタンを押してください。

するとログイン画面が表示されるので、ログインします。

アプリ「pocket」へページを登録するためのログイン画面

ログインできれば登録は完了です。

アプリ「pocket」へページを登録した後の画面

あとで検索しやすいように、タグを設定できます
 
カンタンですが、pocketのSNSボタンが設置されていないと登録できないのが難点です。

ウェブブラウザの拡張機能を使う

ウェブブラウザの拡張機能『Pocket』を使う方法もカンタン。

Safari、Firefoxでも同じ方法ですが、今回はGoogle Chrmeでの方法を紹介します。

 

利用するには、まずは拡張機能を導入します。

まずChrome ウェブストア(下記)に接続。

Chrome ウェブストア
ブラウザに新機能を追加し、ブラウザ環境をパーソナライズできる簡易プログラムです。

そこで『Save to Pocket』と入力して検索します。

Googleクロームの拡張機能「Save to Pocket」の登録画面

あとはインストールすればOKです。

すると、Google Chromeの右上に[v]のようなマークが追加されます。

Googleクロームの拡張機能「Save to Pocket」

サイトを追加したい場合は、このマークをクリックすればOK。ログイン状態ならこのまま保存されます。

Googleクロームの拡張機能「Save to Pocket」での保存

Safariでpocketアプリを使う

iOS標準のウェブブラウザ「Safari」で、pocketアプリを用いて保存する方法は次のとおりです。

  1. App Storeにて『pocket』アプリをインストール
  2. 保存したいページを表示
  3. 画面下部のツールバーよりシェアボタンを押す
  4. 「…(その他)」アイコンを押す
  5. アクティビティ画面でPocket アプリをオン状態(緑色)に変更、完了ボタンを押す
  6. pocketアプリが追加されるので、クリックする

少し手順が多いですが、次回からは次の手順で保存できます。

  1. 画面下部のツールバーよりシェアボタンを押す
  2. pocketアプリのアイコンを押す

 

Google Chromeでpocketアプリを使う

Android標準のウェブブラウザ「Google Chrome」で、pocketアプリを用いて保存する方法は次のとおりです。

  1. Play Storeにて『pocket』をインストール
  2. 保存したいページを開く
  3. 画面右上のメニューボタンを押し、「共有…」を選択する
  4. 共有方法画面が表示されるので「+Pocket」アイコンを押す

2回目以降は、上記の2~4の手順でOKです。

 


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『pocket』で保存した記事を見る方法(オフライン可)

保存した記事を見る場合はスマホ/タブレット上のpocketアプリを起動し、一覧から見たい記事を選ぶだけ。

そうすれば、オフラインでも記事を読むことができます!

 

注意点もあります

便利な『pocket』ですが、利用するにあたって注意すべき点も。

 

まず、たまにページの情報すべてが取得されない場合があります。

文字の装飾(色やアンダーライン)が無い状態だったり、画像が表示されないことも・・・

多くのサイトでは問題なく保存されますが、一部のサイトとの相性が良くないかもしれません。

『pocket』に登録したら、念のために表示されるか確認した方が良いです。

 

また、複数ページに分けられている場合は1ページずつ保存する必要があります。

 

まとめ

オフラインで保存した記事が読めるのは、想像以上に便利。

とくに新興国など、ネット回線が不安定な国では利用をオススメします!

 

 

 

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