ニッポンの観光難易度は高すぎる!外国人が不便と感じるポイントとは?



 

2017年に日本を訪れた外国人は約2800万人。これは過去最高であり、年々増加しています。

外国人にとって日本は人気のある国ですが、残念ながら観光するための難易度はちょっと高め・・・

今回は日本を観光する際に、難易度が高いと感じるポイントを紹介します。

ポイント1:クレジットカードの通用度が低め

海外、特に欧米はクレジットカードでの支払いが中心。

日本でも大部分のレストランでは使用できますが、大衆食堂や屋台では利用できないことが多いです。

クレジットカードでの支払いをアテにしていて、現金をそれほど持ち歩いていない場合もあるので支払いに困ることも・・・

 

ポイント2:鉄道路線が複雑&混雑がヒドイ

外国はフランスやローマといった大都市でも、鉄道の路線数はそれほど多くありません。

しかし日本、特に東京はアミの目のように複雑に入り組んでいます。

訪日外国人がホテルから目的の場所に行く場合、複雑な路線図から目的地を探し、乗り換えをこなして移動するのは本当に大変・・・

路線図に英語が書かれていたとしても、日本語と比べるとかなり小さな文字で書かれていると探すだけでグッタリします。

 

また早朝・夜に移動する場合、通勤ラッシュと重なることも多いです。

世界の駅の乗降客数を見ると、TOP20は全て日本の駅。

それほど混んでいるのは外国人にとっては未体験。一日なら「貴重な経験をした」と思えるかもしれませんが、これが何日か続くと思うと大変です・・・

日本の通勤ラッシュ

 

ポイント3:旅館という形態

「日本らしいところに泊まりたい!」と考えると、旅館や民宿が思いつきます。

しかし、それほど外国人観光客にやさしくはありません。

旅館

旅館は夕方ごろ宿に戻って風呂に入り、夕食を食べて、しばらくして眠るという流れでは?

また、朝も朝食を食べたのち10時ごろチェックアウトという流れが一般的。

1~2泊なら問題ありませんが、外国の方は休暇が長いので1週間近く連泊することも多めです。

この場合、食事はそれほどバリエーションが無いのが一般的(特に朝食)。たとえおいしくてもずっと同じ料理は飽きてしまいます。

また、食後にお酒を飲みに出かけようと思っても、宿の近くには食事できる場所がそれほど多くなく、宿によっては門限があって遅くまで外出できない場合も・・・

 

ポイント4:タトゥーに不寛容

イレズミやタトゥーは日本人で入れている人はごく一部ですが、外国人はファッション感覚で気軽に入れる人が多いです。

日本と言えば温泉!というほどメジャーな存在ですが、イレズミやタトゥーが入っている人は入れない場合も。

温泉によってはシールを貼ればOKという場所もありますが、禁止されている場所も多いです。

タトゥー(イレズミ)

 

ポイント5:言葉が通じない

英語やスペイン語を公用語としている国は多いですが、日本語の世界での通用度は低めです。

外国人が日本を訪れて、もっとも困るのが言葉の問題。

日本では義務教育で英語を学びますが、実際に話せる人は少なめです。話しかけられても逃げてしまう人も多いのでは?

英語でもそんな感じなので、中国語や韓国語、スペイン語を話せる人を探すのは本当に大変・・・

21世紀に入ってから案内板への英語・中国語・韓国語表記は増えましたが、まだ日本語のみという場所も少なくありません。

 


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まとめ

まだ完全とは言えない外国人対応ですが、ありがたいことに日本を訪れたい人は多いです。

その方々に不便を感じさせないぐらい、観光難易度が下がって欲しいです!

 

 

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