海外旅行で外出中のトイレ対策。トイレのある場所と外国独自の設備を紹介します

 

人間であればトイレは一日数回利用します。

しかし海外旅行中はホテルの外に出てしまうと、見つけるのが大変ですよね・・・

今回は海外旅行中のトイレの探し方や、海外のトイレ独自の注意点を紹介します。

海外でトイレを意味する言葉

日本でトイレを探す場合、「トイレ」「便所」「洗面所」という言い方をするのが一般的ですが、海外ではどれも通じない場所が多くあります。

海外では、次の言い方が一般的です。

呼び方主に呼ぶ国・地域
lavatory英語圏 (少し丁寧な言い方)
water closet(WC)英語圏 (近年はあまり使われない)
Baño南米
restroomアメリカ
toiletイギリス
servicioスペイン
toiletteイタリア、フランス
洗手间、厕所中国

 

英語圏の場合、restroomは大体どの国でも通じます。

男女どちらのトイレかは通常男女を表すマークがついていたり、men / wemen という表記がありますが、ドイツ語圏では少し注意が必要。ドイツ語圏では次の通り。

   Damen   /   Herren 

「Damenは”men”が付いているから男っぽいし、Herrenは女性っぽい名前だから簡単だ」と思ってしまいがちですが、実際は”Damen”が女性、”Herren”が男性を表しています。

トイレ

 

海外のトイレはお金が必要なことも

宿泊しているホテルやレストランでは不要な場合が多いですが、観光地だったり街中の公衆トイレ、食堂などはトイレを利用するためにお金が必要な場合があります。

トイレを利用するために必要な金額は日本円で20~50円程度ですが、おつりが出ない場合があるので、なるべく小銭を用意しておきましょう。

 

トイレ内の設備

トイレ内には、どの国でも便器があります。

アジアの国では和式トイレと同じように、しゃがんで使うタイプのトイレも一部残っていますが、だいたいが洋式トイレを採用しています。

国によっては便座が無い場合がありますが、この場合は中腰の体勢で使用してください。

欧米の国を中心として、便器の横に次の器具を見たことがないでしょうか?

ビデ

これはビデと呼ばれる器具です。

使い方としては局部や足を洗ったり、水をためてモップを洗ったりします。

 

またイスラム圏を中心として、シャワーが付いている場合があります。

このシャワーは、紙の代わりにお尻を奇麗にするための器具として設置されている場合がほとんど。

注意点としては、水圧がとても強いので、確認せずにお尻に向けて発射すると水圧の強さにビックリします。まずは壁などに発射して強さを確かめましょう。

 

トイレでの注意点

海外でのトイレは下水施設があまり発達していないため、日本と同じ感覚で紙を流すのはトイレが詰まる原因となるのでやめましょう。

使用済のトイレットペーパーを流すのは禁止されているため、便器横に設置されているゴミ箱に捨てるようにしてください。

 

どこにあるトイレを利用するべきか

なるべくホテルの部屋のトイレを利用するようにしましょう。

外出した場合、用を足したい時に限って辺りに見当たらないという事も多く、また汚いトイレも多いです。

次の場所に設置されているトイレは比較的清潔ですので、ぜひ利用しましょう。

  • 空港 
  • ショッピングセンター 
  • 中級以上のレストラン 
  • 観光名所 

 


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利尿作用の高い飲み物

飛行機に搭乗する場合や、一日中行動する場合などトイレに行く回数を減らしたい場合は、利尿作用のある飲み物をなるべく飲まないようにしましょう。

カフェインやカリウムには利尿作用がありますので、これらを多く含む次の飲み物は避けるようにしてください。

  • お茶 (緑茶やウーロン茶など) 
  • コーヒー
  • コーラ
  • エナジードリンク
  • フルーツジュース
  • ココア
  • 豆乳

このほかにも利尿作用がある飲み物は多いため、喉を潤すのであればミネラルウォーターがおすすめです。

 

まとめ

海外旅行中はなるべく利尿作用のある飲み物をなるべく飲まず、ホテルなど奇麗なトイレのある場所でこまめに行くようにしましょう。

 

 

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