ウズベキスタンのスザニ刺繍は色鮮やか!さまざまなアイテム&ブハラにある品ぞろえの良い&日本語が通じる店

本記事にはアフィリエイト広告が含まれています


-- 広告 --

 

2025年夏にウズベキスタンを旅行したとき、自分用の土産として何を購入するか迷いました。

はじめはシルク製の絨毯が欲しかったのですが、想像よりもかなり値段が高い・・・

いろいろ検討しましたが、手ごろ&ずっと使えそうだったのでスザニ刺繍のアイテムを購入することにしました。

今回はスザニ刺繍について基本知識、および僕がブハラでスザニ刺繍を購入した店についてお伝えします。

スザニ刺繍はウズベキスタンを代表する伝統工芸

スザニ刺繍は17世紀ごろより、ウズベキスタンを発祥として中央アジアの遊牧民により作られました。

ウズベキスタンでは女の子が生まれると、一族の女性によりベッドカバーや壁掛けを縫いはじめ、嫁入り時に持参品として持たせる伝統がありました。

近年はその伝統も無くなってきていますが、現代でも壁に掛けたり、クッションカバーなどのアイテムに用いられています。

「スザニ」はペルシャ語の『スザン(縫う)』からきています

ウズベキスタンの国内どこでもスザニ刺繍を用いた壁掛けや服、クッションカバー、バッグなどのアイテムが購入できます。

お土産として売られているスザニ刺繍の服や帽子

お土産として売られているスザニ刺繍の壁掛け

 

-- 広告 --


各地域を代表する模様があります

スザニは地域によって用いられることの多い模様があります。

僕が訪れた4都市では以下のとおり。

ヒヴァ   :花、葉などの植物
ブハラ   :ザクロをメインに、アーモンドやトウガラシなど
サマルカンド:チューリップなどの花、もしくは太陽やメダリオンと呼ばれる円
タシケント :赤い丸、または月と星を使って宇宙を表現

僕はブハラのスザニ刺繍専門店で、ブハラで用いられることの多いザクロ柄のクッションカバーを購入しました。

 

ブハラの「スザニギャラリー&ワークショップ」で購入しました

僕がスザニ刺繍のクッションを購入したのはスザニギャラリー&ワークショップ

ブハラの歩行者専用道路であり、お土産店が立ち並ぶハキカット通り沿いにあるです。

店の外観はこんな感じ。バッグや壁掛けなど、たくさんのアイテムが並べられていました。

ブハラのスザニ刺繍店「スザニギャラリー&ワークショップ」の店頭

スタッフの方は日本語が話せます。クッションカバーを探していることを伝えると店内に通されました。

店内にはクッションカバーだけでも数百点あり、とても迷います・・・

スタッフの方と話しながら探しましたが、同じクッションカバーでも総シルク製や一部シルク製、シルク不使用など種類があり、シルクが使われている割合が高いほど価格も上がることなどを教えてくれました。

迷いに迷って購入したのがこちら。ブハラでよく使われるザクロをモチーフとしたデザインです!

ブハラのスザニ刺繍店「スザニギャラリー&ワークショップ」で購入したクッションカバー

値段も少しおまけしてくれました。なお、クレジットカードでの支払いも可能です。

「スザニギャラリー&ワークショップ」という店名のとおりスザニの刺繍体験もできるそうです(要前日までの予約)

 

-- 広告 --


購入する時の注意点

スザニ刺繍は手で刺繍したものと、機械で刺繍したものがあります。

手による刺繍のほうが高いですが、見分けるポイントは刺繍の始めや終わりに糸の結び目があれば手刺繍です。

僕が購入したクッションカバーにもありました。

スザニ刺繍クッションカバーの手縫いの目印の結び目

なお、作られたのが50年以上前の美術的価値の高いスザニ刺繍はウズベキスタン国外への持ち出しが禁止されているので注意が必要です。

 

日本でもスザニ刺繍を購入できます

スザニ刺繍は欲しいけれど、ウズベキスタンへ行くのは大変・・・という方もいるかと思います。

しかし、心配ありません。

アイテムは限られますが、楽天市場などでも購入可能です!

 

-- 広告 --


まとめ

スザニ刺繍は日本人にも好まれるデザインが多く、クッションカバーやバッグなど普段使いできるアイテムも多いです。

また、壁掛けなら部屋の雰囲気を一変させてくれるので、オススメです!

 

-- 広告 --