日本でも寝台列車は一定の人気がありますが、海外のいろいろな国で寝台列車が運行しています。
僕も今まで3回利用しましたが、「使ってよかった!」と思えるオススメの移動手段です!
今回は僕が感じた寝台列車のおすすめポイント、および利用する時に注意したいポイントについてお伝えします。
今まで3回寝台列車を利用しました
僕は今まで海外旅行中に以下の3回、寝台列車を利用しました。
2012年:ロシア(サンクトペテルブルク → ペトロザヴォーツク → モスクワ)
2025年:ウズベキスタン(ヒヴァ → ブハラ)
エジプトは新婚旅行でしたが、奥さんの希望により利用。エジプト南部のアスワンから北部まで約900キロ移動しました。
ロシアではキジ島観光へのゲートシティとなるペトロザヴォーツクへ行くときに利用。ついでにサンクトペテルブルクからモスクワへの移動も兼ねています。
ウズベキスタンは寝台列車を利用したものの、ヒヴァを16時半ごろ出発&目的地のブハラには23時前に着いたので、そこからホテルに移動しています。
なおエジプトは5月、ロシア&ウズベキスタンは8月に利用しました。



寝台列車利用のおすすめポイント
僕が感じた、寝台列車利用のおすすめポイントNo1は、旅情を最大限に感じられること。
寝台列車は市街地から離れるとインターネットにも繋がらないため、何も考えずにボーっと窓の外を眺めていまた。
窓からは荒涼とした大地が広がるのみですが、日本ではなかなか見られない風景。
朝も窓の外を見ると地平線から登る太陽が見えたりして、いっそう旅情を高めてくれました。
また、相部屋となった時の交流も楽しいです!
エジプトとロシアでは自分たち以外の旅行者?とも相部屋となりましたが、そこでの会話も寝台列車ならではの楽しい思い出です。
現実的な面では、移動と宿泊の両方を兼ねられるので費用の節約になります。
寝台列車利用時はここに注意
寝台列車には共有エリアにベッドがある場合と、コンパーメントタイプの部屋にベッドがある場合があります。
共有エリアの場合、プライバシーがなく、周りの話し声やいびきなどで寝られない場合も・・・
また、相部屋の場合は同室となった人しだいで楽しさも変わります。
旅行が最高に楽しくなることもありますが、合わない人となった場合は最悪です。
また、性別も考慮されないため知らない男女が同じ部屋となってしまうことも・・・
特に女性の場合は、キケンな目に遭う可能性もあります。
国によっては食事にも注意。
僕が利用した時はエジプトやロシアでは食事が提供(あまり美味しくはありません・・・)されました。


しかし、ウズベキスタンでは1等席だったものの提供されなかったので、列車に乗る前に準備しておく必要があります。
寝台列車の設備は?
2025年夏に利用したウズベキスタンの寝台列車では以下の設備がありました。
・コンセント
・給湯器(共有エリア)
・トイレ(共有エリア)
シャワーや食堂車は見かけませんでしたが、国によってはこれらの設備もあるかも?
事前予約がオススメ
寝台列車はとても人気があるので、旅程が固まっていたら日本にいるうちの予約がおすすめ。
現地の鉄道会社のサイト経由でも予約可能ですが、英語/現地語でのやり取りがほとんどなので、Klookなどの旅行に関する予約サイトの利用がオススメ。
また、旅行全体をアレンジしてもらいたい場合は『タウンライフ旅探し』などの利用が便利。
希望のルートで周ることができ、鉄道や航空券、ホテルなどの手配もまとめて行ってくれるので個人旅行初心者でも心配ありません!
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まとめ
1都市だけの滞在であればあまり使う機会は無いかもしれませんが国内を大きく移動、または国をまたいで移動する時は寝台列車が便利。
費用面でもメリットが大きいので、まずは利用したい区間に寝台列車が走っているか調べてみましょう!

