ウズベキスタンのサマルカンドを訪れたら、絶対に訪れたいのがレギスタン広場。
巨大な神学校(メドレセ)が3つ立ち並ぶ風景はlまさに圧巻です!
また、昼も美しいですが夜もライトアップやプロジェクションマッピングショーで楽しませてくれます。
今回はレギスタン広場の見どころの紹介、およびプロジェクションマッピングショーなどについてお伝えします。
※情報は訪れた時点のものです。最新情報については公式サイト等をご確認ください
基本情報
レギスタン広場はウズベキスタン・サマルカンドの中心部にある超巨大な広場です。
広場にはイスラム神学校(メドレセ/マドラサ)が立ち並んでおり、ウズベキスタンで最も有名な観光地として知られています。
西暦1420年ごろよりティムール朝の君主ウルグベクにより最初のメドレセが建造され、以後期間をおいて計3つのメドレセが建てられました。
なお、建造される前は砂だらけの場所だったこともあり、「砂地」という意味を持つ『レギスタン』が広場の名前の由来となっています。
レギスタン広場への行き方
レギスタン広場はサマルカンドの中心部にあり、どこからでもアクセスしやすいです。
しかし空港や駅からは離れているため、路面電車やタクシーでの移動が便利。
タクシーは配車アプリ『Yandex Go』があればドライバーと会話することなく連れてきてもらえるので、ロシア語やウズベク語が話せなくても心配ありません。

レギスタン広場の見どころ
レギスタン広場には3つの巨大なメドレセ(イスラム神学校)があります。それぞれ見どころが違うので、順に紹介します!
ウルグベク・メドレセ (Ulug’bek Madrasah)
3つあるメドレセの中で最初に建造されました。
天文学者としても知られるティムール朝の君主ウルグ・ベクにより1420年に建造。完成までに3年かかりました。

正面から見ても美しいですが、中庭側から見てもとてもキレイ。


内部にはウルグベクの天文学者としての功績をたたえる博物館や、ウズベキスタンの伝統工芸品が売られている土産物店もあります。
また、北側の塔(ミナレット)には有料ですが登ることも可能。とても狭い通路ですが、レギスタン広場を一望できます!

シェルドル・メドレセ (Sherdor Madrasah)
ウルグベク・メドレセの向かいに建っています。
シャイバニ朝の君主ヤラングトシュ・バハドールにより1636年に建造されました。
正面から見た姿がこちら。

正面のアーチにはライオンが鹿を追う様子が描かれています(どうみてもトラですがライオンらしいです)。

偶像崇拝禁止のイスラム教の教義に反するこの絵が描かれたのは、王の権力を示すためと言われています。
裏側からみるとこんな感じ。2つのドームの美しさはレギスタン広場でナンバーワンです!

ムカルナスや壁の装飾も信じられないぐらい細かくて美しいです。


なお、中庭ではスザニ刺繍の布や服が売られていました。

ティラカリ・メドレセ (Tilla-Kori Madrasah)
正面に建つのが3つあるメドレセのうち、最後に建てられました(1660年建造)。
こちらも建造したのはシャイバニ朝の君主ヤラングトシュ・バハドール。

ティラカリとは『金箔』を意味していますが、その名のとおり礼拝所は金色に輝いています!


残念ながら僕が訪れた時はドームが修復中でした。

他のメドレセと同じく中庭に入れます。

緑が広がり、鳥たちもくつろいでいました。

夜のライトアップ&プロジェクションマッピングショーも美しい
日が落ちたころからレギスタン広場がライトアップされます。
昼間のレギスタン広場も美しいですが、やっぱり夜が美しい!


そして夜21時ごろから始まるプロジェクションマッピングショーも必見。
内容は太古のエジプトから始まり、時間をおいてローマや北京など、最終的には現代のウズベキスタンの様子が描かれていました(自動車や遺伝子治療っぽい内容も)。





これが無料で見られるとは驚きです!
プロジェクションマッピングショーは1回20分ぐらいで毎日開催されているようです。
観光についての注意点
定休日・営業時間について
見るだけなら24時間365日可能ですが、入場できるのは以下の通りです。
11~3月 朝9時~夜17時
所要時間について
3つのメドレセをじっくり見る場合、1.5~2時間ぐらいかかります。
服装について
神聖な場所なので、男女とも露出の多い服装(ショートパンツやミニスカート、ノースリーブなど)は避けた方が良いです。

トイレについて
内部に数カ所あります。
売店・レストランについて
周囲には多くのカフェや土産物店が立ち並んでいます。
レギスタン広場内では、ウルグベク・メドレセの2階にカフェあります。
また、メドレセ内にも土産店があり、陶器やタイル、スザニなどさまざまなウズベキスタン土産を購入可能(ただし食べ物は少なめ?)。
僕も馬の置物を購入しました。

個人で訪れる or 現地発着ツアーに参加する
シャーヒズィンダ廟群はサマルカンド中心部にあるので、個人でも訪れやすいです。
空いている早朝に時間に訪れたい場合は個人で訪れるのがオススメ。
しかし詳しい説明を聞きたかったり、他の場所と合わせて効率的にめぐりたいなら現地発着ツアーへの参加がオススメです。
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世界遺産への登録
レギスタン広場は2001年に『サマルカンド-文化交差路』の構成資産の1つとして、世界遺産(文化遺産)に登録されました。

観光のベストシーズン
気候がおだやかな春(3~5月)、または秋(9~10月)が観光のベストシーズンです。
僕は8月中旬に訪れましたが、日中は暑かったので夏に行く場合は早朝に行くのがオススメです。
観光に必要な日数
サマルカンドへの往復に1.5日、日帰りでシャーヒズィンダ廟群に行くとして合計丸2日かかります。
ただし、飛行機や電車に乗るための待ち時間や、乗継地での待ち時間があるので最低1泊3日必要です。
観光を計画
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