香港・ビクトリアピークで100万ドルの夜景を見る!混雑を避けるには現地ツアーが便利!!



 

世界には”3大夜景”と称される場所があります。

日本の函館とイタリアのナポリのほか、香港の夜景もそのひとつ。

僕も香港に訪れるたびに夜景を見に行きますが、香港の発展ぶりを感じられます!

今回は夜景スポット・ビクトリアピークへの行き方や施設の詳細、オススメの時間帯を紹介します。

基本情報

ビクトリアピーク(Victoria Peak)は香港ナンバーワンの観光地で”100万ドルの夜景”と言われるほどの絶景を見ることができます。

展望台があるのは太平山(扯旗山とも)の山頂から少し下った場所。大平山は標高552メートルあります。

なお、地元の人は『THE PEAK』とも呼んでいます。

 

行き方

もっとも一般的な行き方は、ピークトラムと呼ばれる登山電車。

ピークトラムは中環(セントラル)地区の花園道に乗り場があります。

地下鉄の中環駅からは徒歩で10分程度で着きます

乗り場付近に大きく「The Peak Tram」と書かれているのでわかりやすいです。

香港のピークトラム香港のピークトラム

夜18時ごろに乗ろうとしたら、このように長蛇の列・・・

香港のピークトラム乗り場の行列

チケットを買って中に入っても、さらに行列が続きます。

香港のピークトラム乗り場の行列

トラムはレトロ感があってステキ。トラムが完成したのは1888年と、130年以上も前です。

香港のピークトラム

トラムは一気に300メートル登ります。最大斜度は27度ですが、体感では「40度あるんじゃないの!?」と感じるぐらい急です。

トラムに乗れば約8分でビクトリアピークに着きますが、乗るまでがものすごい混雑だったので、結局並び始めてから到着までに1時間半かかりました。

帰りは20時ごろトラムの列に並び始めましたが、混雑していたので下山するまで1時間半かかりました

 

香港国際空港から香港市内への移動方法は、こちらをご覧ください。

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ビクトリアピークへ行くピークトラム以外の方法

僕は利用したことがありませんが、ビクトリアピークへ路線バスで行くこともできます。

ビクトリアピークへ行くのは、新巴バス(First Bus)の15番線。

15番線のバスは、中環(セントラル)地区のスターフェリー乗り場近くのバスターミナルや、交易廣場近くのバスターミナルから乗ることができます。

 

また、あまりオススメできませんが徒歩で行くことも可能。

だいたい4キロメートル歩けば着きますが、ずっと坂道のため1時間半程度かかります。

夜は危険なので、歩くなら昼間のほうが良いです。

 

ビクトリアピークの施設

ビクトリアピークで最も目立つのが、半円形の外観が特徴的なピークタワー(Peak Tower)

香港のピークタワー香港のピークタワー

ピークタワー内部には展望台をはじめ、いくつかのアトラクションと展望レストランが入っています。

内部は7層構造で、グルグルとエスカレーターに乗って上階に移動します。

香港のピークタワー内部

ピークトラムの駅は3~4階。5階は展望台、6~7階は展望レストランです。

 

展望台からは外に出れば香港の夜景が一望できます!

香港のビクトリアピークからの眺め香港のビクトリアピークからの眺め香港のビクトリアピークからの眺め

また、ピークタワーの横にはピークギャレリア(The Peak Galleria)と呼ばれる大型ショッピングセンターがあります。

マダム・タッソーもあります

ピークタワーの2階にはマダム・タッソー(Madame Tussauds)と呼ばれる世界的に有名なロウ人形館があります。

ロウ人形は細かな測定と写真をもとにして、肌の色や髪の毛、キズまで本人と全く同じように作られており、まるで本物。

展示されているロウ人形は、なんと100体以上。

展示されている人形はたびたひ変更されますが、香港に関係ある人や、世界的に話題となっている有名人が中心です。

香港のピークタワー内にあるマダムタッソーに展示されているロウ人形(ブルースリー)

 

オススメの時間帯

オススメは夜景が見える時間帯。

特に夜19~21時あたりがオフィスの明かりと、帰宅した人の家々の両方の電気がつくので、もっともキレイです。

 


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シンフォニー・オブ・ライツもオススメ

毎晩20時になると、”世界最大の光と音のショー”ともいわれるシンフォニー・オブ・ライツ(A Symphony of Lights)が行われます。

シンフォニー・オブ・ライツはビクトリア・ハーバー沿いのビルを中心として、ビルの上からカラフルなレーザービームが音楽と連動して放たれ、イルミネーションが点灯する10分間のショーです。

香港のシンフォニーオブライツ

ショーは尖沙咀プロムナードなど、地上から見物するのが一般的ですが、ビクトリアピークから見ることもできます。

普段とは違う角度から見られるので、ぜひ20時前後に訪れましょう!

残念ながら、音楽はほとんど聞こえません・・・

 

観光についての注意点

全般

ピークタワーの展望台は屋外のため、風がとても強いです。

柵(さく)に近づくほど風が強くなるので、カメラやバッグなどを吹き飛ばされないようにシッカリと持ってください。

定休日・営業時間について

定休日はありません。

営業時間は昼11時~夜23時です。

服装について

夜&風が強いピークタワー付近では、少し肌寒く感じるときがあります。

羽織れる薄手の上着を持っていると体温調節しやすいです。

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トイレについて

ピーク・タワーやピーク・ガレリアにあります。

売店について

ピーク・タワー内でお土産が売られています。

印鑑を作ったり、花文字を書いてもらうこともできます。

僕も花文字を書いてもらいました。額付きで1200円ぐらいです。

香港のピークタワー内のみやげ物店で書かれている花文字香港のピークタワー内のみやげ物店で書かれた花文字

花文字は中国で生まれた縁起が良いとされる文字です。 文字にそれぞれ良い意味を持つ吉祥絵をちりばめて書きます

 

個人で訪れる or 現地ツアーに参加する

個人でも訪れやすいですが、行き・帰りとも大混雑するのが難点。僕の時は片道1時間半ずつかかりました・・・

その点現地ツアーなら、優先レートを利用できるため時間を有効的に利用できるのでオススメです。

   ビクトリアピークを訪れる香港発着ツアー

 

観光のベストシーズン

秋(9月~11月)がオススメです。

晴れの日が多く、ビクトリアピークからの夜景観賞を楽しめる確率が高まります。

 

観光に必要な日数

香港への往復に半日、日帰りでビクトリアピークに行くとして合計1.5日かかります。

ただし、飛行機や電車に乗るための待ち時間や、乗継地での待ち時間があるので最低1泊2日必要です。

 


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観光を計画

ビクトリアピークを訪れる際の航空券・ホテル・ツアー予約はこちらから可能です。

航空券を予約
 香港のホテル予約
 ビクトリアピークを訪れる香港発着ツアー
 ビクトリアピークを訪れる日本発着ツアー

 

訪れた時期と注意点

2005年1月、および2012年12月に訪れました。

 

 

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