万里の長城でトラブル発生!友達が戻ってこないうちにツアーバスが出発・・・



 

はじめての海外旅行って不安ですよね・・・

特にパックツアーではなく、個人旅行なら期待より不安が大きいかもしれません。

僕は初めての海外旅行で北京に行った時(2000年8月)に、万里の長城で友達とはぐれてしまい非常に困った経験があります。

今回はその時を振り返り、どうすれば良いか考えてみたいと思います。

万里の長城ツアーの状況

はじめての海外旅行は中国の北京。

構成は旅慣れた友達2人と、海外旅行はじめての僕の合計3人。航空券のみ予約して、ホテルは現地で探すというバックパッカースタイルの旅でした。

万里の長城は八達嶺だけじゃない!ロープウェイやスライダーで楽々移動
世界一長い建造物であり、宇宙からも見ることができると言われている万里の長城。 今も見える、見えない論争は続いていますが、想像できないほどの巨大さには変わりありません。その不思議さは新・世界七不思議のうちの一つとも言われています。 今回は万里の長城へ行く方法や見どころ、注意する点などを紹介します。

 

故宮を観光時に、土産売りの店員から万里の長城へ行く方法についての情報を仕入れたところ、前門から“游1”という路線のバスが出ているようでした。翌日、バスに乗るために前門へ行きました。

前門に到着後、あたりを探したところ“游5”と書かれたバス発見。数字が違うけれど、確認したら万里の長城に訪れるようなので、参加することにしました。

バスには30人ぐらい乗っていますが、日本人は自分たちのみ。たぶん中国人向けのツアー(はとバスみたいなバスツアー)と思われます。

こうして万里の長城へと向かいます。

万里の長城

 

万里の長城ではぐれる

1時間半後、万里の長城(八達嶺長城)に到着。

僕は大きな荷物を持っており、友達2人は先の方まで行ってみたいとのことだったので、集合時間まで別行動。

しばらく万里の長城を観光をしたのち、集合時間になったのでバスに戻ります。そのまま集合時間まで待ちましたが、2人は戻ってこない・・・

バスガイドに「あなたの友達は?」と質問されましたが、頭が真っ白になっていたので、わからないというのが精いっぱい。

バスはそのまま出発・・・

その後、昼食や明十三陵、なぜか遊園地に立ち寄ります。

昼食時に中国人家族が声をかけてくれて、以後の行程を一緒に周りますが、その時は北京に戻ったらどうするかをずっと考えていました。

“游1”は万里の長城のみ、“游5”は万里の長城+4カ所を巡るという意味のようです

 

北京に戻ってから

ホテル(ドミトリー)に到着。

部屋に戻ろうとした時に、チェックインを手伝ってくれた日本人の女の子が声をかけてきたので事情を説明。その後、女の子がホテルの従業員に事情を説明してくれ、とりあえず明日まで様子を見ることにしました。

ドミトリーの相部屋だったベルギー人にも事情を説明すると「きっと2人は万里の長城の下さ!HAHAHA~!!」と冗談を言ってきましたが、まったく笑えません。

心配はしていても腹は減ります。店を選ぶ気力はなかったので、近くのマクドナルドで軽く済ませてホテルに戻ると、2人が戻っていました。

はぐれた原因を聞くと、次のような理由でした。

  • 集合時間が近い気がしたが、一番高いところまで行きたかった
  • 時計を持っていたので詳細な時間がわからなかった
  • バスとタクシーを乗り継いで帰って来た

少しあきれましたが、とりあえず良かった・・・

困る

 

トラブルで学んだこと

旅慣れた2人だったからこそ万里の長城から北京まで戻ってこれたと思います。海外旅行はじめての僕が万里の長城に残された方であれば、その日のうちに戻ることはできなかったでしょう・・・

またツアーで周りに日本語を話せる人がいなかったので意思疎通に苦労しました。

海外個人旅行経験があまりない場合は、絶対に現地ツアーに参加した方が良いです。

もし何かあっても、母国語で事情を説明できるというのは相当楽です。

    万里の長城を訪れる北京発着ツアー

 

 

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