灼熱の太陽、抜けるような青い空、そして青い海。
セブ島はアジアの中でも、バリ島と並んで人気のビーチリゾートです。そんなセブ島で人気のアクティビティといえばアイランドホッピング。
僕もセブ島を訪れた際、アイランドホッピングツアーに参加しました。
今回はアイランドホッピングツアーの流れと、訪れることの多い島の特徴についてお伝えします。
※情報は訪れた時点のものです。最新情報については公式サイト等をご確認ください
アイランドホッピングとは
フィリピンは日本の8割程度の国土面積ながら、なんと7,109もの島があります。
アイランドホッピングはその島を訪れてシュノーケリングをしたり、BBQをして楽しむアクティビティです。
参加すべき最大の理由は、何と言っても海の美しさ。
セブのマクタン島付近はそれほどキレイな海とは言えませんが、アイランドホッピングで訪れる島は海の透明度が段違いです!
おすすめの時期
セブは一年中を通じて温暖な気候なので、いつでも楽しめます。
僕は12月に訪れました。
曇りだったこともあり、海に入ったあとは少し寒く感じましたが、軽く服を羽織れば大丈夫です。
訪れることが多い島
ツアーによって異なりますが、アイランドホッピングではいくつかの島に上陸します。このうち、訪れることが多い島をいくつか紹介します。
カオハガン島(Caohagan)
カオハガン島はサンゴの環の上にできた島で、約600人が住んでいます(2016年時点)。
また、日本人の崎山克彦さんが購入したことでも有名。島の運営にも携わっておられましたが、残念ながら2017年6月に運営実務から引退されました。
日帰りで訪れることが多いですが、宿泊施設もそろっているので長期滞在することも可能です。また、セブ地域最大のマリンサンクチュアリ(海洋保護区)としても有名です。
ヒルトゥガン島(Hiltungan)
ヒルトゥガン島は海洋保護区としての歴史が長く、さまざまな熱帯魚が生息していることでも知られています。
セブのマクタン島からは船で20~30分程度で着くため、アイランドホッピングで訪れることが多く、島に上陸したり島の周辺でシュノーケリングを行うことが多いです。
島の人口は2,000人弱と多く、リゾート化されていない昔ながらの生活を垣間見ることが可能です。
ナルスアン島(Nalsuan)
ナルスアン島は真っ青な海の上に伸びる長い桟橋が特徴的。
アイランドホッピングで訪れる島のうち、もっともSNS映えする写真が撮影できるのは間違いなくナルスアン島です!
ナルスアン島はセブのマクタン島から船で40~50分程度。
定住している住民はいませんが、レストランがあるので食事をしたり休憩したりできます。
スミロン島(Sumilon)
スミロン島はセブのマクタン島からは3~4時間ほどかかりますが、圧倒的な透明度の海とジンベイザメの生息地ということもあり、とくに欧米人に人気があります。
パンダノン島(pandanon)
パンダノン島は『天国に一番近い島』と呼ばれ、近年人気が高まっています。
セブのマクタン島から船で1時間の場所に位置しており、雑誌の撮影に良く使用されるほどの美しい海と砂浜が見どころです。
特に砂浜は引き潮になると、かなり遠くまで歩くことができます!
アイランドホッピングツアーの流れ
僕が参加したのはバナナボート体験+シーウォーカー+アイランドホッピングのセットです。
出発前からツアー終了までの流れを紹介します。
0.事前準備
ホテルで前もって水着に着替えておきます。靴はサンダルでOKです。
1.ホテル⇒催行会社のオフィスへ
朝、ホテルまで催行会社が車で迎えに来てもらえますので、まずは催行会社のオフィスへ移動します。
オフィスではお金の支払いと、当日の流れなどについて説明を受けます。
2.海岸へ移動
催行会社オフィスから海岸まで歩いて移動。海は近いので数分で到着します。
僕が参加したのは12月。平均最低気温でも23℃ほどあるはずですが、寒い・・・小学校でのプール開きを思い出しました。
海に入ると、冷たいよりはぬるいという感じ。ここで体を慣らします。
3.バナナボート
バナナボートとはバナナ型の大型の浮き輪に乗って、それを船で引っ張るというアクティビティです。
乗ってみると想像以上に『G』がスゴイ!とくにカーブを曲がる時は、遠心力で飛ばされそうに・・・
4.シーウォーカー体験
シーウォーカーとは宇宙服の頭みたいなのを被り、そこへ空気を送ってもらうことにより海底を散歩できるアクティビティです。
シーウォーカーはマクタン島の海岸から数分沖に出た場所で行います。
なお、水上+水中の写真は撮影して、あとでDVDにコピーしたものをもらえます。
海底には打ち捨てられた水上バイクや人魚像があり、そこにフジツボなどの巣が出来ています。熱帯魚も泳いでいましたが、思ったより種類は少なめ。
準備してもらった魚のエサをあげると、周りに寄ってきてカワイイです。
5.カオハガン島へ移動
バンカーボートに乗ってカオハガン島へ移動します。
船は揺れる時もありますが、思ったよりは揺れ少なめ。でも酔いやすい人は酔い止めを飲んでおいた方が良いです。
30分ほどでカオハガン島に到着。ただし上陸はせずに周辺でのシュノーケリングのみです。
水中メガネやシュノーケルは貸してもらえるので準備は不要。また、魚のエサももらえます。
水中に入ると、そこには魚の大群が!さっきのシーウォーカーの時と比べると雲泥の差と言えるほどの魚の数。
それほど大きな魚はいませんが、多種多様な魚が泳いでいます。また、サンゴもとてもきれい。
しばらくシュノーケリングしたのち船に戻りますが、とても寒い・・・
6.ナルスアン島へ移動
さらに船で移動し、ナルスアン島へ向かいます。
ナルスアン島はめちゃくちゃ長い桟橋が名物。桟橋の先のほうから上陸して歩いて渡ります。
ナルスアン島では、昼食としてBBQが提供されます。
焼きたてですが、風が強いためすぐに冷めてしまうのが残念・・・
レストランの周りではギターを弾きながら歌を歌い、リゾート気分を盛り上げてくれます!
食事後、しばらくは自由行動。
イスに座ってぼ~と海を眺めたり・・・・
遠浅の海岸を歩いたり・・・
楽しみ方はさまざま。あなたの楽しみ方を探しましょう!
戻る時も長い桟橋を渡ってバンカーボートに戻ります。
7.ホテルに戻る
30分かけてマクタン島に戻ります。
催行会社のオフィスでシーウォーカーの写真(DVD入り)を受け取ったのち、ホテルまで送迎してもらい全行程終了です。
現地ツアー予約
すべてのツアーが同じ島を訪れるのではなく、訪れる島が異なります。
また、ツアーによっては上陸する/しないの違いも。
アイランドホッピングはと人気があるので、上陸したい島が決まっているのであれば、特に早めの現地ツアー予約がオススメです。
注意点
いったん海の中に入ったのち、船の上に戻ると寒く感じます。またその状態で船を走らせると風でさらに寒いです。
水着の上に羽織れる上着か、着ることのできる長そでTシャツを準備してください。
また、日焼けしたくない場合は事前にホテルで塗っておき、潜った後に塗りなおしましょう。
まとめ
セブのマクタン島の海岸は思ったより海がキレイではありませんが、少し足を延ばせばそこにはあなたの想像する南の島が存在します。
アジアでも屈指のビーチリゾートを堪能しましょう!