フィリピン旅行の前に最低限知っておきたい情報

 

フィリピンは日本と同じ島国です。

海でのアクティビティはもちろん、古くからの教会や城塞都市も。また、物価も安く、お手軽にショッピングしたり、シーフード料理を食べたり、さまざまな楽しみ方があります。

今回はフィリピンを観光する際、前もって知っておきたい最低限の情報を紹介します!!

基本情報

正式名称    フィリピン共和国(Republic of the Philippines)
首都      メトロマニラ
国番号     63
通貨単位    フィリピン・ペソ(センタボ)
チップ     一部要
言語      タガログ語(フィリピン語)
電圧      110V / 220V
周波数     60Hz
日本との時差  -1時間
サマータイム  なし

 

国旗

国旗に使われる色には次の意味があります。

  • 白色:平等
  • 青色:平和・真実
  • 赤色:勇気・愛国心

また、左側の太陽は自由、3つの星はルソン島・ミンダナオ島・ビサヤ諸島を表しています。

 

ビザの要/不要

観光目的、かつ30日以内の滞在なら不要です。

 

マニラ(Manila)について

都市の概要

マニラはルソン島にあるフィリピンの首都です。

街の中心に位置するのはリサール公園でとにかく巨大。観光時はここを起点に位置を把握するとわかりやすいです。

街の中でもイントラムロス(Intramuros)地区はスペイン人により作られた最古の地区であり、地区の周りをぐるっと城壁で囲まれています。

マニラの昼間はのどかな雰囲気がありますが、夜は歓楽街のネオンが輝き少し怪しげな雰囲気。治安も悪化するので、夜中はなるべく歩かない方が良いです。

僕はマニラで年越しをしたことがありますが、夜中0時が近づくにつれ、ものすごい数の爆竹が鳴らされます。戦争体験はありませんが、きっと戦時中はこんな感じだったのでは?と思わされます。

危険なので外に出ることはおすすめできません。また、爆竹の音がうるさいので、なるべく防音の良いホテルに泊まることをおすすめします。

おもな観光地

おもな見どころはイントラムロス地区にあります。

まずはサンチャゴ要塞(Fort Santiago)

イントラムロスの中心ともいえる建物で、太平洋戦争中は日本軍の司令部がおかれました。

フィリピン・マニラのサンチャゴ要塞

マニラ大聖堂(Manila Metropolitan Cathedral-Basilica)はカトリック教の教会で、マニラの中でも最も重要な教会と言われています。

フィリピン・マニラのマニラ大聖堂

イントラムロス以外では、キアポ教会(Quiapo Church)に是非訪れてください。

キアポ教会には”ブラック・ナザレ”と呼ばれる黒いキリスト像がありますが、毎年1月に行われるブラック・ナザレ祭りでは黒いキリスト像を神輿(みこし)に乗せ、教会周辺を練り歩くパレードが行われます。

フィリピン・マニラのキアポ教会

日本からマニラの移動

日本からマニラ中心部に移動する方法は次の通りです。

1.日本からマニラへ移動(飛行機)
出発地や乗り継ぎの有無にもよりますが、だいたい4~6時間かかります。

2.空港からの市内への移動(車)
ニノイアキノ国際空港から市内への移動はエアポートバスが便利。

マニラ市内の主要ホテルやショッピングセンターを結んでいます。詳細な路線は下記の公式サイトを確認してください。

  》》UBEエクスプレス(公式サイト)

また、荷物が多かったり鉄道駅からホテルが遠い場合はエアポートタクシーがおすすめです。

マニラでの移動

マニラにはLRT(LRT:Manila Light Rail Transit System)と呼ばれる鉄道が運行しています。

ただし路線数も少なく、観光名所が多いイントラムロス地区内は走っていません。下記は旧型車両時代の写真です。

フィリピン・マニラの鉄道

鉄道以外ではタクシー利用が安くて便利。ただし、未認可タクシー(白タク)は利用しないようにしてください。

 

セブ(Cebu)について

都市の概要

セブはマクタン島とセブ島からなり、2つの島は橋でつながっています。

マクタン島はセブ国際空港があり、海岸沿いには大型リゾートホテルが立ち並ぶエリア。

セブ島には寺院やショッピングモールがあり、セブ市民が利用する地元密着タイプのレストランや市場もいっぱいあり、2つの島の印象はガラッと異なります。

おもな観光地

おもな観光地はセブ島に位置しています。

サン・ペドロ要塞(Fort San Pedro)はスペインによる統治時代に、スペイン人が入植する拠点として建てられました。

日本とも関わりがあり、第2次世界大戦中は日本軍の捕虜収容所として使われていたことも。

フィリピン・セブのサンペドロ要塞

また、冒険家マゼランに関するスポットもあります。

マゼランがフィリピン上陸時に、キリスト教不況のために大きな十字架を建てましたが、十字架を削って持ち帰る信者が後を絶たないため、周りを八角形の建物で囲われました。

この十字架および建物をマゼラン・クロス(Magellan’s Cross)と言います。

フィリピン・セブのマゼラン・クロス

マゼラン・クロスのある所から坂を登ると、道教寺院(Taoist Temple)が見えてきます。

道教寺院は名前のとおり、道教を信仰する寺院です。ここは高台にあるだけあって、セブ島はもちろん、マクタン島までも見渡すことが可能です。

フィリピン・セブの道教寺院

日本からセブの移動

1.日本からセブへ移動(飛行機)
出発地や乗り継ぎの有無にもよりますが、だいたい4~6時間かかります。

2.セブ空港からセブ中心部へ移動
宿泊しているホテルによっては、空港からの送迎サービスが提供されています。無料の場合もあるので、利用できるなら絶対これがおすすめ。

エアポートタクシーもありますが、少し割高。

ただし空港からマクタン島内のホテルエリアまでは、15~20分前後で着くのでそれほど高額になることはありません。

 


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フィリピンの食事

フィリピンは島国ということもあり、シーフードが豊富。マニラやセブにもシーフードを取り扱うレストランがいっぱいあります。

シーフードレストランでは、まず食材を指定します。

まだ生きて水そうに入れられていることも。その後、食材ごとに調理方法を指定します。わからない場合はおすすめの調理方法を教えてくれるので大丈夫です。

フィリピンのシーフードレストランで調理された海老

値段はフィリピンの物価からすると少し高めですが、行く価値は十分ありです。

 

フィリピンのアクティビティ

アイランドホッピング

マクタン島にはホテルが所有しているプライベートビーチがありますが、それほどキレイではなく、魚の種類も少なめ。

アイランドホッピングはマクタン島から船で数十~数時間離れた島まで移動し、そこでシュノーケリングや島内観光を楽しむ現地ツアーです。

  》》アイランドホッピングツアーを探す

セブでアイランドホッピング(ナルスアン島上陸)に参加!ツアーの流れを紹介!!
灼熱の太陽、抜けるような青い空、そして青い海。 セブ島はアジアの中でも、バリ島と並んで人気のビーチリゾートです。そんなセブ島で人気のアクティビティといえばアイランドホッピング。 僕もセブ島を訪れた際、アイランドホッピングツアーに参加しました。 今回はアイランドホッピングツアーの流れと、訪れることの多い島の特徴を紹介します。

 

フィリピン観光を計画

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