中国旅行の前に最低限知っておきたい情報



 

日本から近くにあり、世界有数の世界遺産の宝庫・中国。

国土面積がケタ違いに大きいだけあって、都市によって全く異なった文化を持っています。

今回は中国を観光する際、前もって知っておきたい最低限の情報を紹介します。

基本情報

正式名称    中華人民共和国(People’s Republic of China)
首都      北京
国番号     86 
通貨単位    元(角)
チップ     不要
言語      中国語
電圧      220V
周波数     50Hz
日本との時差  -1時間
サマータイム  なし

国旗

通称「五星紅旗(ごせいこうき)」と呼ばれています。

ビザの要/不要

観光目的の入国、かつ15日以内の滞在であれば不要です。

北京(Beijing)について

都市の概要

明や清などの歴代王朝の首都であり、現在も首都として中国の中心です。

街の中心部は王府井。道幅が広く歩行者天国となっており、大きな公園みたいです。また、大型商業施設やお土産店が立ち並んでおり、夜でもとてもにぎやか。

夜の王府井

外国人観光客や若い人にとって、王府井より人気があるのが南鑼鼓巷

南鑼鼓巷

道幅が狭く、こぢんまりしたレトロな街並みですが、おしゃれなお店や変な雑貨が多いです。たとえばこんなTシャツも・・・

中国で買ったTシャツ

北京は近代化が進んでいますが、街中で踊ったり地面で書道していたりと古き良き時代を感じさせてくれます。

北京の路上で踊る人

北京の路上で習字する人

北京の街を歩いていると、違和感を覚えることがあります。

その理由は、世界的に有名な企業でも、看板がすべて中国で書かれているため。たとえばケンタッキーフライドチキンは”肯徳基”と書きます。

北京のケンタッキーフライドチキン(肯徳基)

このほかにも、スターバックスコーヒーやマクドナルドも英語で書かれていますので、このような英語表記を探しながら街歩きをするのも楽しいですよ。

おもな観光地

北京には古い建築物も多いですが、もっとも有名なのは故宮

北京の中心部にある故宮博物院は博物館であり、かつて皇帝が住んでいた場所でもあります。 内部はとにかく広いので、全部見ようとすると丸一日かかることも・・・ もし故宮を訪れるなら事前予約がオススメ。 今回は事前予約するべき理由と、内部の見どころを紹介します。

故宮は明次代の1406年に建設された王宮で、かつての名前を紫禁城と言います。

故宮の南端には天安門があります。北京のイメージ映像では必ず登場するので、知っている人も多いのでは?

故宮(紫禁城)

中国最大の祭祀施設として有名なのは天壇

中国の首都・北京にある天壇。 "壇"とは『お祈りをささげる神聖な場所』という意味があり、名前のとおり祈りをささげる場所です。あなたも祈りをささげてみませんか? 今回は天壇の見どころや、観光時の注意点を紹介します。

内部にはいくつかの建物がありますが、どの建物も中国らしくてかっこいいです。

天壇公園

庭園や中国建築が好きなら頤和園がおすすめ。

頤和園(いわえん)は北京でも有数の有名観光地ですが、故宮や天壇と比べると少し影が薄いかもしれません。 しかし、庭園・中国建築好きにはたまらない魅力があります。 内部はとても広く、効率的に周らないと1日あっても周り切れないので、おもな見どころと観光時の注意点を紹介します。

広大な土地の中に庭園と中国建築が点在しており、さまざまな建築と風景をまとめて楽しむことができます。

頤和園の清晏舫

また、万里の長城を訪れる場合は、北京を拠点とすると便利です。

混雑する万里の長城(八達嶺)

万里の長城は何カ所かあり、場所によってさまざまな特徴があります。もっとも有名なのは八達嶺長城です。

世界一長い建造物であり、宇宙からも見ることができると言われている万里の長城。 今も見える、見えない論争は続いていますが、想像できないほどの巨大さには変わりありません。その不思議さは新・世界七不思議のうちの一つとも言われています。 今回は万里の長城へ行く方法や見どころ、注意する点などを紹介します。

日本から北京の移動

日本から北京中心部に移動する方法は次の通りです。

1.日本から北京へ移動(飛行機)
出発地にもよりますが、だいたい3~4時間かかります。

2.空港から市内中心部の移動
北京首都国際空港から市内中心部に移動する方法はエアポートエクスプレスやタクシー、エアポートバスなど様々な交通手段があります。

エアポートエクスプレスの場合は三元橋駅、または東直門駅まで行き、そこから地下鉄に乗り換えます。東直門まで大体30分で着きます。ただしアップダウンがあり、ホームまで時間がかかる場合が多いです。

エアポートバスは市内各所に路線が張り巡らされています。20~40分に1本の割合で便が用意されており、運賃も安いのでおすすめ。

タクシーで訪れる場合は市内中心部まで30~60分かかります。

運賃は日本と比べると安めですが、まれに不当な料金を請求するタクシーもいます。白タク(未認可タクシー)には乗らないようにしましょう。

中国の食事

世界3大料理と呼ばれる中国料理。

点心や麻婆豆腐、北京ダックなど日本でも有名な料理が多いです。

美味しい料理が多いですが、1品当たりの量がかなり多いので注意してください。スープもボウルぐらいの大きさの器で提供されることも・・・

北京ダックも有名ですが、かなりボリュームがあります。

半身のみでも、1人だとかなり大食いの方でないと食べきるのは困難。

1人旅の場合でも、食事だけは誰かとシェアすると多くの品数を食べることができます。

中国に天津飯という料理はありません


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中国での出来事

友達と万里の長城ではぐれる

出発予定時刻になっても友達2人が戻ってこず、そのままバスが出発しました。

はじめての海外旅行って不安ですよね・・・ 特にパックツアーではなく、個人旅行なら期待より不安が大きいかもしれません。 僕は初めての海外旅行で北京に行った時(2000年8月)に、万里の長城で友達とはぐれてしまい非常に困った経験があります。 今回はその時を振り返り、どうすれば良いか考えてみたいと思います。

三輪車でぼったくられる

中国には日本の人力車のような感じで、自電車が座席を引っ張る乗り物があります。

安価で移動できますが、ぼったくりも問題となっています。

僕が居ないうちに友達が勝手に話をまとめていたので、その時の様子は不明ですが、本来なら日本円で500円ぐらいの距離で10倍の5000円請求されました。

今思えば写真を撮ろうとしたら嫌がっていたのも、ボッタクリだったからかもしれません。

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