マレーシア・クアラルンプール国際空港から市内への移動方法4パターン。オススメの方法は?

 

マレーシアのクアラルンプールは近代的な面もありながら、昔ながらのマレー文化も楽しめる街。

モスクからツインタワーまで、見どころがいっぱいです。

今回はクアラルンプール国際空港から市内への移動方法を紹介します!

クアラルンプール国際空港から市内への移動方法

クアラルンプール国際空港(通称:KLIA)はマレーシア最大の空港。

クアラルンプール中心部から南西に15キロメートルの場所にあり、国際線も多く就航しています。

空港からクアラルンプール市内に行くには、おもに鉄道、空港バス、タクシー、空港送迎サービスの4つの方法がありますので、それぞれのメリット・デメリットを紹介します!

鉄道(KLエクスプレス)を利用

空港からクアラルンプールのKLセントラル駅(KL Sentral)を結んでいる鉄道です。

鉄道には特急列車のKLIAエクスプレス(KLIA Ekspres)普通列車のKLIAトランジット(KLIA Transit)があります。

乗るなら、絶対KLIAエクスプレスがオススメ。

停車する駅が少ないのでクアラルンプール中心部まで早く移動できます。

クアラルンプール国際空港とKLセントラル駅を結ぶKLIAエクスプレスの路線図

早朝5:00ごろ~深夜1:00ごろまで運行しており、運行間隔は約20分です。

 

KLIAエクスプレスに乗るには、到着フロアから(たしか)2階層降りた場所にあります。

チケットカウンターでチケットを購入後、改札を通ってプラットフォームに移動します。

クアラルンプール国際空港とKLセントラル駅を結ぶKLIAエクスプレスの乗車チケット
クアラルンプール国際空港とKLセントラル駅を結ぶKLIAエクスプレスのプラットフォーム

列車内は広く、空いていれば座席にスーツケースを置くことも可能。もし混んでいても各車両にあるスーツケース置き場も用意されているので心配ありません。

クアラルンプール国際空港とKLセントラル駅を結ぶKLIAエクスプレスの車内

終点はKLセントラル駅(KL Sentral)

マレーシア・クアラルンプールのKLセントラル駅

僕はホテルのあるブキッ・ビンタンに行くため、地下鉄(LRT)駅であるMuzium Negara駅まで徒歩で移動しました。

KLセントラル駅からMuzium Negara駅までは徒歩10分弱。かなりアップダウンがあるので大変でした・・・

エレベーター、エスカレータはあります

 

鉄道(KLエクスプレス)利用のメリットは、KLセントラル駅まで28分で移動可能なこと。

渋滞の影響を受けないので、バスやタクシーと比較すると大幅に早く移動できます。

デメリットは料金とホテルまでの移動。

2018年時点で料金は片道55リンギット(約1,500円)と、鉄道や空港バスと比べるとかなり高いです。

また、大きな荷物を持っているとKLセントラル駅からホテルへの移動が大変。

空港到着時間によっては利用できないこともあり、大きな荷物を持って地下鉄利用するのは危険が伴うので早朝・深夜の利用はオススメできません。

空港バス

空港から市内を結ぶ空港バスはエクスプレス・コーチ(Express Coach)スター・シャトル(Star Shuttle)の2種類あります。

エクスプレス・コーチは空港からKLセントラル駅までノンストップ運行しています。

また、スター・シャトルはクアラルンプール市内のプドゥ・セントラル(チャイナタウン近く)ブキッ・ビンタンKLCC(ペトロナス・ツイン・タワー近く)まで運行しています。

空港バスは空港のLevel1フロア。空港内の案内板にバスっぽい記号が書かれているので、目印にしてください。

スターシャトルの場合、ホテル名を伝えればホテルの目の前まで送迎してもらえますが、途中でミニバスに乗り換える必要があります。

 

空港バスのメリットは料金の安さ。

鉄道(KLIAエクスプレス)と比べてもかなり安いです。

2018年11月時点で、KLセントラル駅まで約10リンギット(約300円)

 

デメリットは駅からホテルまでの移動は自分で行わなければならず、鉄道と比べると時間が大幅にかかること。

渋滞の程度にもよりますが、約60~90分かかります。

タクシーを利用

タクシーはクーポン制タクシーメータータクシーの2種類があります。

クーポン制タクシーは到着フロアにタクシーカウンターがあるので、行き先と乗車人数、荷物の数を伝えます。

乗車人数と荷物の数によって車種が変わります。

 

メーター制のタクシーはクーポン制タクシーと比べると若干料金が安め。

しかし、荷物がトランクに入りきらない場合はロープで固定することもあるので、雨の日などはびしょぬれになる可能性もあります。

また、未認可タクシー(白タク)もいますが、ボッタクリなどのトラブルも多いですが利用しない方が良いです。

 

タクシー利用のメリットは、ホテルの目の前まで連れて行ってくれること。

早朝や深夜に到着しても利用できます。

デメリットは料金の高さと渋滞の影響を受けること。

鉄道や空港バスと比べると大幅に高く、深夜・早朝(0:00~6:00)50%も運賃が割増しされます。

また渋滞の影響をうけるので、思ったより時間がかかることも(だいたい60~90分ぐらいで着きます)。

空港送迎サービスを利用

空港送迎サービスとは、空港からあなたの泊まっているホテルまで送迎してもらえるサービスのこと。

日本出発前に申し込んでおけば、到着後に荷物を受け取って一般フロアに出たところで待機しているので、あとはスタッフに声をかければOKです。

海外旅行に行くなら空港送迎サービスが超便利!利用方法と便利ポイントを紹介!!
空港からホテルに移動する場合、地下鉄やタクシーなどいろいろな交通手段がありますが、都市によっては空港送迎サービス利用がオススメ。 今回は空港送迎サービスのメリットや使い方を紹介します!

 

空港送迎サービスのメリットは、空港からホテルの目の前まで連れて行ってくれます。

また、公共交通機関が運行していない時間帯でも利用可能。

プランによっては、ホテルへのチェックインも手伝ってもらえるので、言葉に不安がある方には最適です。

デメリットは運賃の高さ。鉄道やバスと比べると大幅に高いです。

タクシーよりも高い場合がありますが、ドライバーの身元がハッキリしているのでボッタクリや危険な目にあう心配はほぼありません。

  》》クアラルンプール国際空港からホテルまでの空港送迎サービス

 



スポンサーリンク

オススメの移動方法

宿泊しているホテルが停車場所から近ければ、料金の安い空港バスの利用をオススメします。

また、KLセントラル周辺に宿泊しており、急いでいる場合は鉄道(KLトランジット)がベスト。

ただし停車場所から遠かったり、荷物が多い or 早朝・深夜の時間帯であれば、空港送迎サービスの利用が便利です。

プランによってはホテルへのチェックインも手伝ってもらえるので、とくに旅慣れていない方にはオススメです。

  》》クアラルンプール国際空港からホテルまでの空港送迎サービス

 

タッチ・アンド・ゴーカード利用が便利

クアラルンプールではタッチ・アンド・ゴー・カード(Touch-and-Go Card)と呼ばれるICカードの利用が便利です。

マレーシア・クアラルンプールで使用されている交通系ICカード:タッチ・アンド・ゴー・カード

このカードがあれば地下鉄(LRT・MRT)KTMコミューターKLモノレール路線バス(Rapid KL)などの交通機関を利用するときに、毎回チケットを購入する必要がないので楽。

購入は駅の窓口のほか、薬局(ワトソンズ)やスーパーマーケット(KKスーパーマーケット)で可能です。

初回購入時はカード代金と10リンギットぐらいのチャージ金を合わせた金額を支払います

 

残金は改札でカードをタッチした際に表示されます。

また、残金が少なくなった場合のチャージ(リロード)も駅などで可能です。

リロード用マシーンが置かれています

 



スポンサーリンク

まとめ

空港から市内中心部への移動方法はさまざまですが、料金の安さを優先するか、移動時間を優先するか、安全度を優先するかは人それぞれ。

あなたに最適な移動方法を見つけましょう!

 

 



スポンサーリンク