グローブトロッターの使い勝手は?サルサエアーと比較した良い点・悪い点

グローブトロッター(Globe Trotter)のキャリーケースを使い始めて8年が経過。

18カ国の旅行に使用したことにより、さまざまな良い点・悪い点がわかってきました。

今回はグローブトロッターのスーツケースの使い勝手を、今まで使用したスーツケース(リモワ・サルサエアーなど)と比較して紹介します。

グローブトロッターのおすすめポイント

使ってみて感じた、特におすすめできるポイントは次の3点。

  • 高級感がある!
  • 独特のレトロ感がステキ!
  • 2輪のため機動性が高い!

詳しくは使用レビューで紹介します。

 

グローブトロッター使用レビュー

まずは見た目。色はネイビーでサイズは21インチ(35リットル相当)です。ステッカーは後で貼ったものです。

グローブ・トロッター(globe trotter)のスーツケース・サーフライダーの外観(スーツケースベルトなし)

このグローブトロッターは2009年のみ発売されていたサーフライダーという限定品ですが、オリジナル(※シリーズ名)と共通する部分が多いです

 

サーフライダーには、オリジナルには付いていないスーツケースベルトが付属しています。

グローブ・トロッター(globe trotter)のスーツケース・サーフライダーのスーツケースベルト

グローブ・トロッター(globe trotter)のスーツケース・サーフライダーの外観(スーツケースベルトあり)

リモワやサムソナイトなど、素材にポリカーボネイトを使用しているスーツケースにはない高級感を感じます
重いです。21インチ(35リットル相当)で4.2キログラムあります。
リモワ社のサルサエアーは84リットルサイズで3.2キログラムしかありません

 

近年発売されるスーツケースには、ほとんどTSAロックが付いていますが、グローブトロッターにはTSAロックは付いていません。

アメリカに行かないか、カギをしない、またはTSAロック付きのスーツケースベルトを別に購入して取り付けるなどの対応が必要です。

グローブ・トロッター(globe trotter)のスーツケース・サーフライダー

グローブ・トロッター(globe trotter)のスーツケース・サーフライダー

グローブ・トロッター(globe trotter)のスーツケース・サーフライダーのカギ部分を拡大

グローブ・トロッター(globe trotter)のスーツケース・サーフライダーのカギ部分を拡大

カギは差し込んで回す昔ながらのタイプです。

グローブ・トロッター(globe trotter)のスーツケース・サーフライダーのカギ

カギ穴は左右2つありますが、3~4年使用したぐらいで片方のカギがかからなくなってしまいました(回してもスカスカ)。

ハンドルはダブルバータイプなので安定感があります。

ただし、ハンドルの高さの微調節ができないので、収納した状態か伸ばし切った状態のどちらかにする必要があります。

グローブ・トロッター(globe trotter)のスーツケース・サーフライダーの背面

グローブ・トロッター(globe trotter)のスーツケース・サーフライダーのハンドルを伸ばした状態

ホイールは固定式の2輪タイプなので、機動性が非常に高いです。

グローブ・トロッター(globe trotter)のスーツケース・サーフライダーの背面

グローブ・トロッター(globe trotter)のスーツケース・サーフライダーの角の汚れとホイール

4輪タイプのスーツケースと比較すると、人混みなどの狭い場所でも持って歩きやすいです
平地でスーツケースを転がした時に若干振動があります。サルサエアーを転がした時は全く振動を感じませんでした

 

空港でスーツケースを預け入れた場合、想像以上に手荒に扱われます。また、シールを貼られることが多いので、はがしても跡が残ります。

グローブ・トロッター(globe trotter)のスーツケース・サーフライダーの汚れとキズ

グローブ・トロッター(globe trotter)のスーツケース・サーフライダーの角の汚れ

僕はスーツケースにステッカーを貼っていますが、これはキズ隠しという理由もあります。もし部品の破損やキズが気になるようなら、グローブトロッター社に修理を依頼することも可能です。

平行輸入品の場合、修理を断られるケースがあるようです

 

ハンドルを持って引っ張るだけではなく、横にして取っ手を持って運ぶことも可能。

取っ手部分は余裕があるので、手が大きな男性でも大丈夫です。(僕は平均男性と比べると小さめです)。

グローブ・トロッター(globe trotter)のスーツケース・サーフライダーの取っ手を掴む

グローブ・トロッター(globe trotter)のスーツケース・サーフライダーの取っ手を掴む

スーツケースは80度まで開くことが可能です。

グローブ・トロッター(globe trotter)のスーツケース・サーフライダーのカギ部分

サルサエアーは両面に収納できることもあり、180度開くことができます。
しかしグローブトロッターは底面を地面に水平の状態にするとフタが勝手に閉まるため、手で押さえるか底面を少し地面から浮かせる必要があります

 

スーツケース内の張地は通常白色ですが、限定品のためアロハ柄です。また、収納した荷物を内部で固定できるようになっています。

グローブ・トロッター(globe trotter)のスーツケース・サーフライダーの内側

片面のみ端がナナメになっています。

グローブ・トロッター(globe trotter)のスーツケース・サーフライダーの内部

端がナナメになっているので収納が難しいです。僕は服など形を変えやすいものを収納しています

 

21インチ(約35リットル)サイズのグローブトロッターの中にB5サイズのガイドブックを置くとこんな感じです。

グローブ・トロッター(globe trotter)のスーツケース・サーフライダーの内部

21インチ(約35リットル)サイズでも、3泊4日以内の旅行なら大丈夫です。

 

グローブトロッターの購入

グローブトロッターには、さまざまなサイズ・色があるので、目的やあなたの好みに応じたものを選ぶことが出来ます。

グローブトロッターについて

グローブトロッター(GLOBE TROTTER)とは1897年にイギリスで誕生したスーツケースの製造メーカーです。

グローブトロッター最大の特長はヴァルカン・ファイバーという素材を使っていること。

この素材は特殊な紙を何層にも重ねて樹脂でコーティングされており、紙とは思えないほどの強度を生み出しています。

現在ではスーツケースにはアルミニウムやポリカーボネイトが素材として使われることが多いですが、それらの素材では得ることができない高級感がグローブトロッターにはあります。

また、創業時から現在まで一貫して職人の手によるハンドメイドで作られ続けており、それが人気となっている理由でもあります。

 

今まで使用したスーツケース

グローブトロッターのスーツケースを購入するまでに、ノーブランドのソフトキャリー(サイズ不明)を使用しました。

また、グローブトロッターを購入後も大きいサイズのスーツケースが欲しくなり、新たにリモワ社のサルサエアー(84リットルサイズ)を購入しています。

現在はグローブトロッター(短期旅行用)とリモワ社のサルサエアー(長期旅行用)を併用しています。

リモワ・サルサエアーの使い勝手は?グローブトロッターと比較した良い点・悪い点
リモワ(RIMOWA)社のサルサエアー(SALSA AIR)を購入して3年が経過。 8カ国の旅行に使用したことにより、さまざまな良い点・悪い点がわかってきました。 今回はサルサエアーの使い勝手を、今まで使用したスーツケース(グローブトロッター)と比較して紹介します。

 


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グローブトロッターを購入した理由

はじめて海外旅行に行く際に、適当にソフトキャリーを購入。

しかし旅行を重ねるにつれ、安っぽい感じ(実際安い・・・)が気になっていました。

これからも海外旅行に行きたいと考えていたところ、ちょうど結婚することになり、お祝いの品で希望の品物をもらえることに。

ずっと気にはなっていたけど、自分で購入するには少し高い・・・と考えていましたが伝えられていた予算内だったのでリクエストしました。

 

サルサエアーとの比較

機動性の高さ、高級感・レトロ感はグローブトロッターの方が上です。

サルサエアーと比較した結果は、次の記事をご覧ください。

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グローブトロッターはサイズやカラー展開も豊富。用途や好みに応じたスーツケースを探しましょう。

海外旅行に適したスーツケースのサイズ。おすすめのサイズはこの2種類!
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まとめ

使い勝手はイマドキのスーツケースには劣りますが、最近のスーツケースには感じられない重厚感があります。

職人の手によって、ひとつずつ作られているので品質も高いです。他社のスーツケースと比較すると”所有する喜び”を感じることができますよ。

 

 

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