マイレージ加入で海外旅行がお得に!このプログラムさえ知っておけばOK!!



 

海外旅行前に、ぜひマイレージプログラムに加入しましょう。

加入するメリットは数多くありますが、デメリットはありません。

今回は、海外旅行が好きなら絶対知っておきたいマイレージプログラムの概要と、マイルの貯め方&使い方を紹介します。

マイレージプログラムとは

マイレージプログラムとは、航空会社が発行しているポイントカードみたいなもの。

基本的には、出発地から目的地までの距離分をポイントとして加算します。

近年は距離ではなく、支払った金額をベースに考えているところが増えています。

なお、距離の単位はメートルではなくマイル単位です(マイル単位なので”マイレージ”と呼ばれます)。

詳しくは後述しますが、マイレージ加算は搭乗だけではなく、他の方法でも可能です。

なお、混同しがちですがマイレージとはプログラム名のことであり、ためたポイントは「マイル」と呼ばれます。

 

マイレージプログラムの種類

マイレージプログラムは航空会社ごとに発行されています。

しかし、日本人なら次のプログラムを知っておけばOK。各プログラムごとの違いもありますので、あわせて説明します。

■JALマイレージバンク
日本航空(JAL)のマイレージプログラムです。
おもな特徴は次のとおり。

 加入アライアンス:ワンワールド 
 マイル有効期限 :搭乗日(or利用日)の36カ月後の月末 

■ANAマイレージクラブ
全日空(ANA)のマイレージプログラムです。
おもな特徴は次のとおり。

 加入アライアンス:スターアライアンス 
 マイル有効期限 :搭乗日(or利用日)の36カ月後の月末 

■マイレージプラス
ユナイテッド航空のマイレージプログラムです。
おもな特徴は次のとおり。

 加入アライアンス:スターアライアンス 
 マイル有効期限 :搭乗日(or利用日)の36カ月後の月末 
  ※36カ月以内に搭乗・利用があれば期限が36カ月延長

スカイマイル
デルタ航空のマイレージプログラムです。
おもな特徴は次のとおり。

 加入アライアンス:スカイチーム 
 マイル有効期限 :有効期限なし 

 

ここでアライアンスという、聞きなれない用語が出てきましたね。

アライアンスとは、いくつかの航空会社が提携したグループのこと。提携することによりマイレージをまとめて貯めることができるので、利用者にもメリットが多いです。

おもなアライアンスは次の3つです。

■スターアライアンス
世界一の規模を誇るアライアンスです。

全日空(ANA)をはじめとして、アジアの航空会社が多く加盟していることもあり、アジア路線に特に強いです。

■スカイチーム
世界2位の規模を誇るアライアンスです。

日本の航空会社は加入していませんがアジアの航空会社も多く就航しており、また安価な航空会社が多く加入しているので日本人が利用するケースも多いです。

ワンワールド
世界3位の規模のアライアンスです。

日本航空(JAL)が参加していますが、アジア路線はそれほど充実しているわけではなく、南米やオーストラリア方面の路線が充実しています。

マイレージ

航空会社同士が提携するアライアンスが誕生したことにより、飛行機の共同運航が行われるようになり、ラウンジの共同利用やマイレージの相互加算も可能となりました。

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マイレージプログラムが誕生した理由

最大の理由は、顧客の囲い込みです。

”同じ場所に行くなら、せっかくならマイレージが付与される〇〇航空を利用しよう”と思わせるのが目的です。

 

マイレージプログラムの加入方法

1.JALやANAなどの航空会社のホームページに『マイレージ』と書かれた
  タブがあるので選択

    例)ANAとJALのトップページ ※2017年10月時点 変更となる場合もあります
    ANAホームページのトップ画面 
    JALホームページのトップ画面

2.入会フォームがあるので住所・氏名・電話番号などの必要項目を入力

3.登録完了後、しばらくすると登録した住所にマイレージカードが発送されます。

マイレージプラスは自分で印刷する必要があります

 

マイレージ獲得方法

最も多くのマイルを獲得する方法は、飛行機に搭乗することです。

基本的には実際に移動したマイル数がそのまま加算されますが、格安航空券だったり提携航空会社での利用の場合、付与されなかったり、30~70%の加算のみという場合があります。

その他では提携ホテル提携レンタカーを利用したり、マイレージ機能の付いたクレジットカードを利用すれば一定の割合でマイレージが付与されます。

 


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マイルの使い方

一般的な使い方は、航空券に交換すること。

無料で交換することが可能ですが、国際線の航空券の場合、東アジア方面でも数万マイルが必要です。

また、エコノミーからビジネスにアップグレードしたり、機内サービスなどに利用することも可能です。

その他にも、多くの用途で利用できます。

もし有効期限までに使いきれない場合はショッピングで使うという方法もありますが、どこでもショッピングできる訳ではなく、ANAの場合はANAマイレージモールでの買い物のみ使用可能です。

また、JALの場合は電子マネーWAONへの変更が可能です(※最低交換マイル数あり)

 

加入するべきマイレージプログラム

マイレージはできるだけ1つのマイレージプログラムでためましょう。

ただしマイレージをためることを目的として、数万円高い航空券を購入するようでは本末転倒。

短距離便なら+数千円、長距離便なら+1万円台までの航空券を購入するというように基準を決めておくと良いでしょう。

また、ANAの場合、ANAマイレージクラブとマイレージプラスのどちらにでもマイルを付与できます。マイル付与率で考えると、ANAの方が率が高い(多くのマイルを獲得できる)ですが半面、有効期限があるというデメリットも。

このような場合、今後もANAに頻繁に乗るようならANAマイレージクラブを選択し、年に1回乗るかどうかという場合はマイレージプラスでためると良いでしょう。

クレジットカード機能の付いたマイレージプラスの場合、3年に1回だけクレジットカードでショッピング(街中の利用でもOK)することにより実質有効期限を無制限とすることが可能です。

 

まとめ

マイレージプログラムを利用すれば、さまざま特典を得ることが可能です。上手に使って海外旅行をより楽しみましょう!

 

 

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