これからのヨーロッパ旅行にはETIAS(エティアス)が必須。いつから?導入の目的は?

 

ヨーロッパは見どころが多く、日本人にも人気のある観光地。

ビザが免除される国も多く、気軽に旅行できる国でした。

しかし、2021年からは旅行時にETIAS(エティアス)が必要となり、少し面倒に・・・

今回はETIASについて、くわしく紹介します!

ETIAS(エティアス)とは?

ETIAS(EU Travel Information & Authorisation System)は、日本語では欧州渡航情報認証制度と呼ばれるもの。

ヨーロッパへの入国者について、事前に審査することを目的としたシステムです。

 

導入される目的は、自国での犯罪を減らすため。

近年テロが発生することが増えてきており、また難民や移民の問題も深刻化しています。

このため、ビザなしでも入国できる人の個人情報や犯罪歴をチェックして入国しても問題ないか確認しています。

犯罪

 



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ETIAS(エティアス)申請が必要な人

ETIASの申請が必要なのは(日本を含めた)ビザを免除された国からの旅行者が、シェンゲン協定加盟国に入国する場合です。

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フランスやイタリアなど、おもなヨーロッパの国はシェンゲン協定を結んでいますが、イギリスは参加していないのでETIAS申請は不要です。

ただしイギリスから他のシェンゲン協定加盟国に行く場合は、ETIASの申請が必要です

 

ETIAS(エティアス)が導入されるのは?

2021年1月以降必要です。

当初は2020年からの予定でしたが、延期されました。

 



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ETIAS(エティアス)の申請方法

申請はインターネット経由でのみ可能。

申請時には下記の情報が必要です。

  • 申請者の情報(名前、性別、住所、国籍、メールアドレスなど)
  • パスポートの情報(パスポート番号など)
  • 過去の犯罪歴など

有効期限は3年間です。

注意点は、申請してから承認までに時間がかかること。

どれぐらいの時間がかかるかは人によって異なりますが、最長2週間程度かかると言われています。

旅行がきまったら、なるべく余裕をもった申請が必要です。

 

広がりつつある事前渡航許可制度

ヨーロッパで導入されるETIASですが、同じような事前渡航許可制度はすでに世界中で行われています。

有名なものは次の3つ。

  • ETAS(イータス:Electronic Travel Authority System)
  • ESTA(エスタ:Electronic System for Travel Authorization)
  • eTA  (イータ:Electronic Travel Authorization)

ETASはオーストラリア、ESTAはアメリカ、eTAはカナダで行われています。

 



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まとめ

今まで不要だったものが必要となるのは、かなり面倒に感じます。

しかし、旅行時の犯罪に遭う確率も下がるメリットもあります。

3年に1回なので、忘れずに申請しましょう!

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