アメリカ渡航者必携のESTA申請費用が値上げ。いつから?すでに取得済の場合の影響は?

 

アメリカ入国時に必須となるESTAの申請費用が値上げされました。

値上げ額もかなり大きく、家族旅行だと負担もかなり増えそうです。

今回はESTAの値上げの詳細、およびすでにESTAを取得している場合はどうするかなどについてお伝えします。

ESTAとは

ESTA(エスタ:Electronic System for Travel Authorization)は短期間(90日以内)アメリカを訪れる場合に必要となる電子渡航認証システムで、ビザを免除する代わりに必要となるものです。

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ESTAは2009年1月に導入され、査証免除プログラム(VWP)が認める40カ国の国民に対して適用されています。

 



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いつから申請費用が値上がりする?

ESTAの申請費用は2022年5月26日以降の申請分より14ドル→21ドルに値上がりします。

ひとり当たりなら1,000円弱の値上がりですが、家族四人分申請すると+4,000円となり、負担が大きくのしかかります・・・

なお、この申請料は2027年まで継続することが決定しています。

2028年以降はさらなる値上げとなる可能性もあります・・・

 

すでに取得済のESTAはそのまま使える?

すでに取得済のESTAはそのまま有効期限内(2年間)であれば使用可能です。

ただし、ESTAはパスポート番号と紐付けられているためパスポートが期限切れとなる(=再申請によりパスポート番号が変更となる)と期限内でも使えなくなるので注意が必要です。

 



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まとめ

新型コロナの感染拡大も少し落ち着きを見せ、海外旅行需要もわずがながら高まっています。

しばらく海外旅行にいっていない場合はパスポートやESTAの有効期限が切れている可能性があるので、念のため確認しておきましょう。

 

 



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