やっとパスポートのオンライン申請が一部可能に。電子申請可能なケースと流れ



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海外旅行するときはパスポートが必須。これがないと日本から出られません。

そんな重要なパスポートですが今まではオンライン申請ができなかったこともあって、とても面倒でした・・・

しかし、ようやくパスポート申請の一部が電子化されることとなりました!

今回はオンライン申請できる条件と、申請方法などについてお伝えします。

今までのパスポート申請

パスポート(旅券)は海外を訪れたさいにあなたの身分を証明してくれる公文書です。

パスポート5年用&10年用

詳しくはこちらをご覧ください。

パスポート申請方法と必要な場面。廃止されたページ増補に代わる方法とは
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いままでパスポートを申請するには申請時、および数週間後の受取日に申請場所を訪れる必要がありました。

申請時であれば代理人による申請が可能なケースもありますが、信頼できる代理人がいない人は自分で行くしかありませんでした・・・

 

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これからはパスポートが一部オンライン申請可能に

令和4年4月に公布された改正旅券法により、パスポートの申請の一部がオンライン上で可能となります。

ただしすべての申請が可能となるわけではなく、次の場合のみです。

・切替申請する時(すでにパスポートを持っていて、有効期間前に新たに申請)
・紛失、焼失した時

なお、切替申請は記載事項(名字や住んでいる場所など)が変わらない場合に限定されます。

また、今までパスポートを保持しておらず、初めて申請する場合は今までどおり申請窓口を訪れる必要があります。

 

パスポートがオンライン申請(電子申請)できるようになる理由はおもに下記の3点。

・申請者の利便性の向上
・旅券事務の効率化
・新型コロナ感染拡大による社会情勢の変化に対応

新たに申請する人はさまざまな事情によりオンライン申請は先送りになったのではと思われます。

たとえば犯罪者が海外逃亡するためにパスポートを申請する場合などに、申請窓口で発見するためなどが考えられます

なお、オンライン申請は令和5年3月27日より開始されます。

 

オンライン申請の流れ

オンライン申請はマイナンバーカードのポータルサイト「マイナポータル」の専用ページから行います。

更新前のパスポートおよびマイナンバーカード、最近撮影した顔写真のデータを準備したのち、専用ページから申請を行います。

基本情報はスマートフォンなどを使ってマイナンバーや更新前のパスポートの情報を読み取り、入力フォームに自動入力するしくみが検討されています

申請が終わってパスポートを受け取れるタイミングとなったら、今までどおりパスポートセンターなどの窓口での受け取ります。

 

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まとめ

申請から受け取りまですべてをオンラインで完結するのはまだ難しいですが、申請だけでも大きな前進。

特に社会人のように休みづらい人にとってはありがたいです。

いずれはすべてオンライン化してほしいです!

 

 

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