トルコのお守り・ナザールボンジュウ。購入できる場所や使い方は?

 

トルコの街中でよく見かける青色の目玉。

知らないと「何だコレ!?」と思いがちですが、実は日本のお守りみたいなものです。

今回は購入できる場所や、オススメする人について紹介します!

ナザールボンジュウとは

ナザール・ボンジュウ(nazar boncugu)はトルコのお守りであり、お土産としても購入されることが多いです。

「ナザール」はトルコ語で『邪悪』『災い』「ボンジュウ」『ガラス玉』『ビーズ』という意味であり、青い目玉のような見た目。

トルコのお守り「ナザールボンジュウ」

ナザールボンジュウを持っていることにより、邪悪な視線から災いをはねのけると信じられています。

ヨーロッパでは「イーブル・アイ(災いの目)」と呼ばれています

 

ナザールボンジュウの起源については諸説ありますが、紀元前の遺跡から目のモチーフが発見されたことがあるので、もしかしたら当時からお守りとして使われていたのかもしれません。

古代エジプトの神であるホルス神の目をモチーフにしているという説もあります

 

トルコの人気観光地・カッパドキアには通称『鳩の谷』と呼ばれる場所がありますが、そこにある木には多くのナザールボンジュウがぶら下がっていました。

トルコ・カッパドキアの鳩の谷に吊り下げられたたくさんのナザールボンジュウ

これはカッパドキアに対しての魔除けの効果を期待してのことかもしれません。

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どんな災いに効果がある?

ナザールボンジュウが守ってくれるとされるのは『他の人からの悪意のある視線』『誘惑の視線』

嫉妬(しっと)の視線が気になる場合に身に着けたり、恋人が自分以外の異性から誘惑されないようにするため贈る場合があるようです。

 

いろいろなバリエーションがあります

ナザールボンジュウはお守りみたいに紐を付けられたものが一般的ですが、その他にもさまざまなバリエーションがあります。

僕が見たものではキーホルダーとして使えるものや、紐がついておらずマグネットで固定するもの、ネックレスやブローチなどファッションの一部として使えるものもありました。

僕はマグネット型を購入しました

また、金属やビーズなどの異素材と組み合わさったものもあります。

 



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ナザールボンジュウはお土産に向いている?

ナザールボンジュウはバラマキ用の土産としては向いていません・・・

どうしても「なぜ目玉!?」という印象をうけるため、お守りであることを説明しても喜ばれない可能性が高いです。

ただし世界各地のお守りを収集している人向けのお土産としたり、自分用土産としてはピッタリです。

 

トルコ国内で購入できる場所は?

イスタンブール新市街の大通りであるイスティクラル通りや土産が集まるグランドバザールなど、さまざまな場所で購入可能です。

むしろ「見ためがキモイので見たくない!」と思っても、街を歩けば必ず視界に入ります・・・

 



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ネットショップでも購入できます!

「ナザールボンジュウが欲しいけれど、トルコに行くのは大変・・・」という方もいるかもしれません。

そんな方にはAmazon楽天市場などのネットショップでの購入がオススメ。

さまざまなアイテムをじっくりと選べるので、あなた好みのナザールボンジュウが見つかりますよ!

 

まとめ

ナザールボンジュウはシンプルなデザインなので、和風の部屋や洋風の部屋のどちらにもピッタリ。

最初は「キモイ!」と思っていても、見慣れると『カワイイかも・・・』と感じてきますよ。

 

 



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