アラブ首長国連邦(U.A.E)旅行の前に最低限知っておきたい情報



 

中東にある観光大国といえば、アラブ首長国連邦(UAE)。

UAEはドバイを中心とした人工的な面と、砂漠広がる大地の両方の面を楽しむことができます。また、常に「世界一」「世界でここだけ」といった建造物が作り続けられています。

今回はアラブ首長国連邦(UAE)を観光する際、前もって知っておきたい最低限の情報を紹介します。

基本情報

正式名称    アラブ首長国連邦(United Arab Emirates)
首都
      アブダビ
国番号     971
通貨単位    U.A.Eディルハム(フィルス)
チップ     要
言語      アラビア語
電圧      220V / 230V / 240V
周波数     50Hz
日本との時差  -5時間
サマータイム  なし

国旗

アラブ色を使用しており、アラブ民族の統合を表現しています。

緑は肥えた土地、白は穢れ(けがれ)のない生活、黒は戦争を表していると言われています。

ビザの要/不要

観光目的の入国、かつ30日以内の滞在であれば不要です。

ドバイ(Dubai)について

都市の概要

ドバイはルブアルハリ砂漠に作られた人工的な街。

もともと石油産業で潤っていたのですが、いずれ石油が枯渇した場合でも観光客を呼び込めるように、観光の目玉となる建物・施設が作られ続けています。

ドバイは大きく分けて、高層ビルが立ち並ぶエリアと昔のドバイの風景を残すバスタキア地区に分かれています。

中東というと治安が心配ですが、ドバイは世界でも有数の安全な国です。

”金持ち喧嘩せず”の言葉のとおり、お金持ちが多いので争いごとが少ないのと、定職を持たない外国人が定住することが不可能なので、お金を目的とした争いが発生しずらいです。

ドバイは常に大規模な施設・建物をつくっている印象です。5年後には印象がガラッと変わるほど進化を続けています。

おもな観光地

ドバイと言えばブルジュ・ハリファ(Burj Khalifa)。世界有数の高さ828メートルを誇ります。

ブルジュ・ハリファ

日本一の高さを誇る建物といえば東京スカイツリー。 スカイツリーの高さは634メートルですが、世界には更に大きな建物があります。 それはドバイにあるブルジュハリファ。 今回はブルジュハリファの展望台へ訪れる様子や、おすすめの時間帯を紹介します。
2015年から2016年への年越しのタイミングでドバイを訪れました。 ドバイといえば、天空を突き刺すようにのびるブルジュ・ハリファ(バージ・カリファとも)。やっぱりここで年越しカウントダウンしたいですよね。 僕もブルジュ・ハリファでカウントダウンをするために待っていましたが、年越しカウントダウン間近になった時に近くのホテルで火事発生!ちゃんと花火はあがるのでしょうか? 今回は年越しカウントダウンの様子と、ドバイでカウントダウンする場合の注意点を紹介します。

ドバイには数多くのショッピングセンターがあります。

もっとも有名なショッピングセンターはドバイ・モール(Dubai Mall)。中に水族館や恐竜の化石が展示されていたりします。

ドバイモールに展示されている恐竜の化石

また、ドバイモールの敷地内で行われる噴水ショー・ドバイファウンテン(Dubai Fountain)も必見。ショーは昼に2回、夜に11回開催され、1回あたり5分程度です。

ドバイファウンテン

イブン・バトゥータ・モール(Ibn Battuta Mall)には、世界一豪華なスターバックスがあります。通常のスタバ価格ですが、これほど豪華な装飾は世界でもここだけ。

ドバイのイブンバトゥータモールにある世界一豪華なスターバックス

日本からドバイの移動

日本からドバイ中心部に移動する方法は次の通りです。

1.日本からドバイへ移動(飛行機)
出発地や乗り継ぎの有無にもよりますが、だいたい9~13時間かかります。

2.空港から市内中心部への移動
もっともおすすめなのはタクシーです。料金も日本と比べると安く、市内中心部まで30分前後で到着します。

バスは最も料金が安いですが、少し乗り方が分かりにくいです。

鉄道(メトロ)は空港と市内中心部を結んでいないため、タクシーでメトロの駅まで移動、その後地下鉄を利用してください。

ドバイでの移動

街中は鉄道が走っているので遠くに行くにも便利。ただし路線数はそれほど多くありません。

ドバイの街並み

また、オールドスークとゴールドスークを行き来する時は渡し船が便利。

渡し船はアブラ(Abra)と呼ばれており、対岸に渡るだけであれば1ディルハム(2015年時点)で利用可能です。

アラブ首長国連邦(UAE)のドバイのアブラ船

アブダビ(Abu Dhabi)について

都市の概要

高層ビルはあるものの、ドバイと比べると街並みは地味目。現在はドバイを中心に開発していますが、一段落したらドバイより発展するかもしれません。

おもな観光地

シェイク・ザイード・モスクが最も有名です。純白の建物はインドのタージマハルに並ぶほどの美しさです。

アブダビにある、真っ白な外観のシェイクザイード・モスク。 スケール命の中東の国が作った、世界最大級のモスクです。 その総工費は何と550億円!まさに絢爛豪華・荘厳美麗・壮大華麗という言葉がピッタリ。 今回はシェイクザイード・モスクの内部と、観光する際の注意点を紹介します。
真っ白の大理石で作られた、玉ねぎ型の屋根が特徴的なタージ・マハル。 その白亜の姿は世界一美しい建物と言っても差し支えないほど。一見するとイスラム教の寺院!?と思われがちですが、実は異なります。 今回はタージ・マハルへ行く方法や観光時の注意点、空いている入口を紹介します。

シェイク・ザイード・モスクのメインホール

その他の観光地は少なめですが、車好きの方にはフェラーリの屋内テーマパーク”フェラーリ・ワールド・テーマパーク“や、伝統的な暮らしを見ることができるヘリテージ・ビレッジがおすすめです。

日本からアブダビの移動

1.日本からアブダビへ移動(飛行機)
出発地や乗り継ぎの有無にもよりますが、だいたい12~13時間かかります。

2.空港から市内中心部の移動
アブダビ空港はこぢんまりしているので迷うことはありません。

空港内部は「こんな空港見たことない!」というぐらい変わった内装。まるで未来の都市に来たようです。

アブダビ空港内部

空港から市内中心部へはA1バスが運行。本数も多く、タクシーよりもかなり安いのでおすすめです。

下記の写真は、市内から空港へ戻るためのバスです。

アブダビ市内から空港に向かうバス

アブダビでの移動

移動はバスとタクシーが中心。

鉄道建設の計画はあるものの完成が遅れに遅れ、2018年現在では完成していません。


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アラブ首長国連邦(UAE)の食事

アラブ首長国連邦(UAE)、なかでもドバイやアブダビは大都会だけあって、世界中各国の料理を食べることができます。

中東といえばケバブ。もちろんUAEでも食べることができます。

他に珍しいものを食べたい!という方にはラクダ肉の料理がおすすめ。ステーキでも良いですが、僕のおすすめはラクダ肉を使ったハンバーガーです。

味は臭みがなく牛肉みたいな感じでとてもおいしいですよ。

ドバイのラクダ肉バーガー

また、ラクダ乳を使ったチョコレートもあります。牛乳を使ったチョコレートと比べるとやや高価ですが、想像以上においしかったです。

ラクダ乳のチョコレート

アラブ首長国連邦(UAE)での出来事

デザートサファリツアーに参加

ドバイ発着のデザートサファリツアーに参加しました。

ドバイを訪れたら、絶対に参加したいのがデザートサファリツアー! ルブアルハリ砂漠を車で疾走する経験は、日本ではめったに味わえない快感です。 しかし「砂漠を車で走って楽しいの?」とか「その他の楽しみ方はないの?」という疑問もあると思います。 今回はデザートサファリツアーの内容と楽しみ方、注意点を紹介します。

ドバイでカウントダウン時に火事発生

ブルジュ・ハリファ周辺で年越しカウントダウンしようと待機していたら、近くのビルで火事が発生しました。

2015年から2016年への年越しのタイミングでドバイを訪れました。 ドバイといえば、天空を突き刺すようにのびるブルジュ・ハリファ(バージ・カリファとも)。やっぱりここで年越しカウントダウンしたいですよね。 僕もブルジュ・ハリファでカウントダウンをするために待っていましたが、年越しカウントダウン間近になった時に近くのホテルで火事発生!ちゃんと花火はあがるのでしょうか? 今回は年越しカウントダウンの様子と、ドバイでカウントダウンする場合の注意点を紹介します。

アラブ首長国連邦(UAE)観光を計画

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