ベネチアングラスの本場はムラーノ島!置物や時計など様々なアイテムがあるよ



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日本でガラス細工といえば江戸切子や小樽ガラスが有名ですが、イタリアのベネチアングラスも世界的に有名です。

精密な細工と美しい色合いはお土産にもピッタリです!

今回はベネチアンガラスの特徴や、どんな人へのお土産に向いているかについて紹介します。

ベネチアングラスとは

ベネチアングラス(Venetian glass)はイタリアのベネチア(ベニス/ヴェネツィア)地方で造られるガラス細工です。

特徴は装飾性の高さ。

ガラスを細く引き伸ばして、動物や植物をモチーフとした装飾をほどこす製法もあり、精密な細工が特徴です。

ベネチアングラスの発祥は謎に包まれていますが、トルチェッロ島からは7世紀ごろのガラス工房跡が発見されたり、文献にも10世紀末にはガラス製造が行われていたことを示す記述がありました。

最盛期は15~16世紀のルネサンスの時代で、パリのベルサイユ宮殿など世界中でベネチアングラスが使われています。

 

また、ベネチアングラスは鉛を含まないソーダ石灰を用いており、コバルトやマンガンなど他の鉱物を混ぜることにより多様な色合いを表現が可能となりました。

 

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本場はムラーノ島

ベネチアの中でも、特に本場とされるのはムラーノ島(Murano)

1291年にベネチアングラスの保護のために全てのガラス工房をムラーノ島に集めました。

職人も強制的に移住させたことにより、結果的に職人同士の切磋琢磨が進み、美しい工芸品が多く作られました。

イタリア・ベネチア近くのムラーノ島の狭い通路

今でもムラーノ島には多くのベネチアングラスの工房があり、作る過程を見ることもできます。

熱したガラス

街並みも美しく、ベネチアから日帰りで訪れることもできる人気の観光地となっています。

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いろいろなアイテムがあります

ベネチアングラス製品は動物や植物をモチーフにした置物も多いですが、その他には次のようなアイテムも売られていました。

  • 置時計
  • ピアスやペンダントなどの装飾品
  • コップや皿などの食器類

僕がヴェネツィアを訪れたのは2016年なので、現在はもっとあるかもしれません!

 

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ベネチアングラスを購入できる場所

工房が多く集まるムラーノ島やヴェネツィア本島内で購入できます。

取り扱っている店も多く、その店でしか売られていないアイテムもあるので気に入ったアイテムがあれば迷わず購入しましょう!

 

僕も買いました

ヴェネツィアを訪れた際、僕もベネチアングラスの置物を購入しました。

購入したのは置物2点。ネコと魚をモチーフにした置物です。

ヴェネツィアで購入したベネチアングラスの置物

ともに手のひらサイズで小さいですが、値段は1つあたり2~3千円と高額です。

日本円で千円以下の安いものも売られていますが、中国産が多いようです

 

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取り扱いに注意

置物は昆虫(カマキリなど)や植物など、先端がめちゃめちゃ細いものが多いです。

そのままスーツケースに入れてしまうと、日本に着くまでに間違いなく折れます・・・

オススメの保存法は日本から緩衝材(プチプチ)を持っていき、ふんわり巻いてからビニール袋に入れる方法。

緩衝材がなければ、トイレットペーパーなどを緩めに巻いてもOKです。

 

ネットでも購入可能

ベネチアングラス製品が欲しいけれど、ヴェネツィアまで行くのは大変・・・という方も多いと思います。

そんな方にはAmazon楽天市場など、ネットショップでの購入がオススメです。

本場ヴェネツィア製を中心とした、ベネチアングラス製品が下記から購入できます!

 

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ベネチアングラスはお土産に向いている?

ベネチアングラスは高額ということもあって、バラマキ土産には向いていません・・・

特定の人にあげるのは問題ありませんが、その場合でも好みが分かれそうな昆虫をモチーフにした置物は避けた方が無難。

2~3千円だと小さいので、価値が分からない人だとガッカリされるかもしれません

 

自分用みやげには最適です!

ベネチアングラスは種類が豊富なので、好みのアイテムが絶対にあるはず。

ヴェネツィア観光の思い出として、ぜひ購入しましょう。

 

まとめ

ベネチアングラスは色合いの美しさが特徴。

陽のあたる場所に置いておくと、より美しさを感じることができます。

ヴェネチアを訪れたら、ぜひ探してみましょう!

 

 

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