チェスキークルムロフはプラハから日帰りで行ける世界遺産!行き方と見どころを紹介!!

 

東ヨーロッパにあるチェコのプラハは、美しい中世の街並みが有名。

しかしプラハから日帰りで行ける世界遺産の街、チェスキークルムロフも絶景です!

今回はプラハからチェスキークルムロフでバスで行く方法と、チェスキークルムロフの街の様子を紹介します。

 追記 
2018/07/26  所要時間について追記

基本情報

貴族ヴィートコフ家によって、13世紀に城が建築されたのがチェスキークルムロフの始まりです。

その後、14世紀になってロジュンベルク家が支配するようになると更に発展、16世紀にルネッサンス都市として、現在の街の形が出来上がりました。

だんだんと近代化から取り残されましたが、そのおかげで中世の街並みが現代まで残っています。

 



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プラハからバスでチェスキークルムロフへ

チェスキークルムロフは、チェコから南に170キロメートルの位置。

プラハからチェスキークルムロフへのバスは、ナ・クニーゼツィー・バスターミナル(NA KNIZECI)から出ています。

ナ・クニーゼツィー・バスターミナルは、地下鉄B線のアンデル駅(Andel)から南に歩いて徒歩5分の場所にあります。細かな場所は下記の地図を参照してください、

プラハからチェスキークルムロフへのバスは、1日15~20本ていど出ています。

僕はプラハに着いてから、時間に余裕があったので前日にネット予約しましたが、時間によっては空きがありました。

  》》バスチケット予約(公式)

予約が確認すると確認メールが送られてくるので、乗車時は確認メールを見せればOK。

バスターミナルなので乗り場所は多いですが、どの乗り場かは確認メールに書かれているので忘れずに確認しましょう。

僕が乗ったバスはこちら。大きなバスで乗り心地も良かったですよ。

チェコ・プラハとチェスキークルムロフを結ぶバス(NA KNIZECIバスターミナル)

プラハからチェスキークルムロフまでは約3時間で着きます。

途中の景色もキレイなので、ぜひ見ましょう!

 

なお、プラハ国際空港からプラハ中心部への移動方法はこちらをご覧ください。

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見どころ

チェスキークルムロフのバス停は2カ所あります。

街の北側にあるバス停がCesky Krumlov Spicak。場所はこちらです。

もう一つのバス停は街の東側にあるCesky Krumlov AN。場所はこちらです。

僕は行き、帰りともCesky Krumlov ANバス亭を利用しました。乗り場の雰囲気はこんな感じです。

チェコ・チェスキークルムロフのCesky Krumlov ANバスターミナルチェコ・チェスキークルムロフのCesky Krumlov ANバスターミナル

 

Cesky Krumlov ANバス停から西に向かうと街の中心部。

チェコ・チェスキークルムロフの案内板

バス停から出るとすぐに絶景が見られます!

チェコ・チェスキークルムロフの街並み

僕が訪れたのは冬ですが、それほど雪は積もっていませんでした。

 

街の中心部はスヴォルノスティ広場(Svornosti)。僕が訪れた時はさまざまな屋台が出ていました。

チェコ・チェスキークルムロフのスヴォルノスティ広場

屋台はホットドリンクだったり、お菓子の量り売り、お土産などさまざま。

チェコ・チェスキークルムロフのスヴォルノスティ広場で売られる量り売りのお菓子

 

お土産のおすすめは、チェコ伝統のジンジャークッキー

チェコ・チェスキークルムロフのスヴォルノスティ広場で売られているチェコ伝統のジンジャークッキー

ジンジャークッキーとは、クッキーの中にショウガとハチミツが入ったクッキーです。
14世紀ごろから広まり、クリスマス時などは限定デザインが売られることもあります

ジンジャークッキーは、デザインもカワイイ&日持ちもするのでお土産にピッタリ。

スヴォルノスティ広場には観光案内所もあるので、ここでチェスキークルムロフの地図を手に入れると便利です。

 

スヴォルノスティ広場から延びる道路を進むと、レストランや雑貨店が多く集まっています。

チェコ・チェスキークルムロフのスヴォルノスティ広場周辺チェコ・チェスキークルムロフの街並み

この周辺には変な絵があったり、レトロっぽい看板が売られており、アート&レトロ好きな方にはたまらないのでは?

チェコ・チェスキークルムロフにある変な絵チェコ・チェスキークルムロフにあるレトロな看板

 

階段を登るとチェスキークルムロフ城方面に向かいます。

ひょっこりと顔を出しているのが、チェスキークルムロフ城と城の塔です。

チェコ・チェスキークルムロフのチェスキークルムロフ城

残念ながら、チェスキークルムロフ城は11月~3月の間は、中に入ることができません。

しかし、中庭までは入ることができます。

チェコ・チェスキークルムロフのチェスキークルムロフ城の中庭のだまし絵

・・・なんとなく違和感を覚えませんでしたか?

じっくり見ると、石垣ではなく、石垣風のだまし絵です。

お城だけではなく、チェスキークルムロフの街全体に多く見られます。

だまし絵が多い理由は、当時流行していた建築様式で建物を建てたいけれど、お金がなかったため。
しかし、建てたい!という思いから、スグラヴィータ(だまし絵)と呼ばれる装飾が施されました

 

冬はチェスキークルムロフ城内に入ることはできませんが、来るだけの価値はあります。

その理由は、景色の美しさ!

高台にあるので、まるごと世界遺産のチェスキークルムロフの街並みが一望できます。

チェコ・チェスキークルムロフのチェスキークルムロフ城からの眺め

遠くに見える塔はチェスキークルムロフ城の塔。

チェコ・チェスキークルムロフのチェスキークルムロフ城の塔

日本のお城は縦方向に延びていますが、ヨーロッパは高さはそれなりながら、横に延びているお城が多いです。

チェコ・チェスキークルムロフのチェスキークルムロフ城の案内図

 



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観光についての注意点

休館日について

チェスキークルムロフ城は月曜、および11月~3月が休館日です。

所要時間について

バスで到着後、歩いて市内散策+城内を見物すると、3~4時間かかります。

ゆっくり食事をする場合は、もう少し余裕を持たせた方が良いかも?

服装について

石畳が多いので、歩きやすいスニーカーがオススメです。

また、夏でも意外と涼しい場合があるので、薄めの長そでシャツを持って行くと調節がしやすいです。

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トイレについて

街中には、あまりありませんでした。

バス停か、チェスキークルムロフ城、立ち寄ったカフェやレストランで済ましましょう。

Cesky Krumlov ANバス停にはありました

売店について

お土産や飲みものは、スヴォルノスティ広場周辺で手に入れることが可能です。

バス停では飲み物が買えます(スナックもあったかも)。

 

現地ツアーがオススメ

チェスキークルムロフは、バスの本数も多いので個人でも行きやすいですが、チケット予約は慣れていないと難易度が高め。

確実に訪れたいなら、日帰りの現地ツアーに参加することをオススメします。

  》》チェスキークルムロフを訪れるプラハ発着ツアー予約

 



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世界遺産への登録

1992年に『チェスキー・クルムロフ歴史地区』として、世界遺産(文化遺産)に登録されました。

街まるごと世界遺産です。

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観光のベストシーズン

5月~10月あたりが気候が良いのでオススメです。

平均気温が10~20℃なので、過ごしやすいです。

冬(12月~2月)は平均気温がマイナスになることもありますが、雪をまとったチェスキークルムロフも美しいですよ。

 



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観光に必要な日数

プラハへの往復に丸2日、日帰りでチェスキークルムロフに行くとして合計丸3日かかります。

ただし、飛行機や電車に乗るための待ち時間や、乗継地での待ち時間があるので最低3泊5日必要です。

 

観光を計画

チェスキークルムロフを訪れる際の航空券・ホテル・ツアー予約はこちらから可能です。

》》航空チケット予約
》》プラハのホテル予約
》》チェスキークルムロフのホテル予約
》》チェスキークルムロフを訪れるプラハ発着ツアー予約
》》チェスキークルムロフを訪れる日本発着ツアー予約

 

 

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