長期休暇におすすめ旅行先7都市。選ぶポイントはコレ!

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同じ海外旅行では短期と長期では重視するポイントが異なるため、オススメする国も異なります。

今回は1週間前後の長期休暇で訪れる際にオススメの国と、旅行先を選ぶポイントを紹介します!

旅行先を選ぶポイント

オススメの国を紹介する前に、長期連休での旅行先を選ぶポイントを紹介します。

日本から遠い場所にある

たとえ地球の裏側の場所であっても、飛行機を使えば5日あれば往復できます。

しかし本当に行って戻るだけで、観光できる時間は全くありません・・・

現地で丸2日以上観光したいなら、最低でも7日は必要です。

見どころがたくさんある

ひとつの都市に滞在し続けたとしても、見どころがたくさんある都市の場合、有名どころを見るだけでも数日かかります。

旅行期間が短期しかない場合、数カ所しか見られずに悔いが残ってしまいます。

また、なるべく多く回ろうとすると、それぞれの場所がザックリとしか見られずに後で「もっとゆっくり見ておくべきだった・・・」と後悔しがち。

見どころがたくさんある都市は、しっかりと時間を取って観光したいです。

時差が大きい

海外旅行で一番やっかいなのが時差

日本から西か東に行けば行くほど、時差は大きくなります。

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現地の時間に合わせて生活しなければならないため、食事や睡眠時間がいつもとはズレるため体にも負担がかかります。人によっては体調を崩すことも・・・

とくに旅行では、現地時間に慣れたと思ったら、すぐに日本に戻らなければいけません。

帰国後、すぐに仕事だと体調管理が追い付かないので、最低1~2日はゆっくりする時間が必要です。

旅行もシッカリ楽しんで、体調を整える期間を確保するとなると、約7日必要です。

 

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長期連休にオススメの旅行先

オススメの地域は日本から離れており、かつ時差も大きなヨーロッパアメリカアフリカの3カ所。

この中で、長期連休での旅行にオススメの都市を紹介します!

パリ(フランス)

パリは世界で1、2を争うほど見どころが多い都市です。

エッフェル塔凱旋門オペラ座といった場所も有名ですが、やっぱりルーヴル美術館などの美術館めぐりもしたいところ。

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とくに美術館は、1カ所だけでもかなり時間がかかります。

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また、パリ郊外にもヴェルサイユ美術館モン・サン・ミシェルといった見どころがあります。

観光時間のほかにパリからの移動時間も必要なので、時間に余裕のあった方が良いです。

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今回紹介した見どころを、ある程度シッカリ見ようとすると最低丸4日は必要。

往復する時間も含めれば、丸6日かかります。

ローマ(イタリア)

ローマもパリと同じぐらい見どころが多い都市。

コロッセオフォロ・ロマーノパンテオンなど、古代ローマ時代の遺跡が街中に点在しています。

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また、ローマの街中から歩いて行けるバチカン市国には、サン・ピエトロ大聖堂バチカン美術館があり、ローマを訪れたら絶対に立ち寄りたい場所です。

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ローマ市内には、今回紹介した以外にもトレヴィの泉カラカラ浴場などの見どころがいっぱい。

街中が見どころと言っても過言ではありません。

今回紹介した場所を中心にローマの街をじっくり見ようとすれば、最低でも丸3日は欲しいです。

移動時間を含めると、丸5日必要です。

ロンドン(イギリス)

ロンドンは、パリやローマと比べると見どころが少なめですが、それでもロンドン塔などじっくり見たい観光地が多いです。

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また、ロンドン郊外にはウィンザー城などの見どころがあります。

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ロンドンをひと通り巡るだけでも丸2日、郊外にも足を延ばすのであれば、丸3日欲しいです。

往復の時間を含めると丸5日以上は必要です。

 

バルセロナ(スペイン)

バルセロナと言えばガウディ建築の宝庫。

有名なものだけでも、サグラダ・ファミリアカサ・ミラカサ・バトリョグエル公園があります。

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このほかにも、街中ガウディ建築にあふれています。

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食べ物もおいしいものが多いので、ぜひ時間を取って食べ歩きしてください!

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また、買い物好きならバルセロナから日帰りで行けるアンドラがオススメ。

バルセロナで買うよりも、かなり安く購入できます。

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ガウディ建築をひととおり見るだけでも丸2日、そのほか今回紹介した見どころを網羅しようとすると、丸4日ぐらいかかります。

移動時間も含めると、丸6日必要です。

ウユニ(ボリビア)

ウユニと言えば塩湖。絶景が見られるウユニ塩湖が有名。

ウユニ塩湖自体は2日あれば、おもな見どころはひと通り見られます。

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しかし、ウユニに着くまでに片道2日以上かかります・・・

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会社を辞めてしばらく時間に余裕があったので、前から行きたかった南米に16日間の旅行しました。いつもの旅行より期間が長く、はじめての南米旅行ということもあって準備が大変でした・・・今回は実際におこなった準備をまとめましたので、今後南米に旅行する方の参考になればと思います。

 

往復するだけでも丸4~5日かかるので、ウユニ塩湖観光と合わせると丸7日ぐらい必要です。

クスコ(ペルー)

クスコ自体の見どころはそれほど多くありませんが、マチュピチュ遺跡への拠点となる街です。

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ウユニほどではありませんが、日本からクスコへは片道で2日近くかかります。

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会社を辞めてしばらく時間に余裕があったので、前から行きたかった南米に16日間の旅行しました。いつもの旅行より期間が長く、はじめての南米旅行ということもあって準備が大変でした・・・今回は実際におこなった準備をまとめましたので、今後南米に旅行する方の参考になればと思います。

 

マチュピチュ遺跡はクスコから日帰りでも行けますが、ペルーはストライキが多く発生するので余裕を持たせた日程がオススメです(クスコ+マチュピチュ村で最低4泊)。

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移動時間を含めると、最低7日ぐらいが必要です。

カイロ(エジプト)

エジプトといえば、古代エジプトの遺跡が有名。なかでもピラミッド群は必見です!

ギザの3大ピラミッド以外にもカイロ周辺に点在しているので、有名どころを見るだけでも丸1日は必要。

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その他にも、博物館や巨大な市場・ハーンハリーリなど見どころがいっぱい。

また、日帰りで行けるアレクサンドリアはエジプトっぽくなく、地中海に面した優雅な雰囲気があるので、カイロの雑然とした雰囲気に疲れた時にオススメです。

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伝統芸能を楽しみたい方には、ナイル川をクルーズしながらベリーダンスを楽しめるディナークルーズもオススメ。

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カイロだけで丸3日(アレクサンドリアにも行くと+1日)、日本からカイロへの往復には丸2日かかるので、最低でも丸6日ぐらい必要です。

 

予約は3カ月前が目安

航空券予約はだいたい出発2~3カ月前までなら、希望の都市が見つかりやすいです(早ければ早いほど見つかる可能性が高まります)。

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ただし、ホテルは遅くとも出発3カ月前までに予約した方が良いです。

今まで海外旅行の経験が少なかったり、個人旅行の経験がそれほど無い場合はバタバタしがちなので、可能な限り早い予約がオススメです。

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また、個人では行きにくい場所を訪れたいなら、現地発着ツアー利用が便利です!

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まとめ

今回は長期連休の旅行でオススメする国を紹介しました。

今回紹介したのは僕が実際に訪れた国が中心なので、その他にも条件に一致する国は多いです。

気になる国があれば、いちど航空券の料金を調べてみましょう!

 

 

 

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